2015年8月1日土曜日

ひらかた市民公開講座

関西医科大学附属枚方病院による今年度初めての市民公開講座がラポールひらかた4F大研修室であり聴講した。タイトルは『ここまで進んだ!がん治療の最前線』で、講演ー1は「最新の肺がん外科治療~胸腔鏡手術について~、講演ー2は放射線治療の最前線であった。
がんは、男性で二人にひとりは、がんで死亡するという。がんを怖がらない、また逆に怖がりすぎないようにして、がんに対する知識を十分心得ておくことが大切であるとのこと。今回、そういう意味で聴講した。がんに対する関心が高い市民が集まり満席だった。
肺がんについては、増加している病気である。手術療法は、全身に広がっていない病気に対する局部治療としては有効である。最近は痛みがすくない、かつ根治性を損なわない「胸腔鏡手術」が可能な時代になってきた。
放射線治療については、この15年、これからの15年はより集中的に照射することで治療成績が向上、有害事象は軽減、治療対象は全身すべてのがんに拡大する。これから粒子線治療を中心に、更に発展して手術と肩を並べる治療になるだろう。 とのことだった。

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