2012年6月3日日曜日

第31回「なるとの第九」演奏会参加

今回、この第31回ベートーベン「第九」交響曲演奏会で、通算40回目の切りの良い出演(参加)だった。
被災地の宮城・福島県の合唱団をはじめ、全国各地や海外(ロサンゼルス)からの44団体で約604人が出演し、歓喜の歌を響かせた。会場は満席(約1300人)で盛会だった。
第1部として公募のソリスト4人による独唱、第2部はベートーヴェン作曲「交響曲第9番「合唱付き」の演奏、指揮者:平井秀明氏、ソリスト:公募の三河紀子(ソプラノ)・諸田広美(メゾ・ソプラノ)・谷川佳幸(テノール)・鈴木健司(バリトン)の各氏、管弦楽:徳島交響楽団、合唱:NPO法人 鳴門「第九」を歌う会、全日本「第九を歌う会」連合会だった。
終了後第1部セレモニー、第2部交流会(懇親会)に参加、最後に恒例の「阿波踊り」を全員で踊り、来年の再会を誓って万歳三唱し17時30分頃にすべて終了した。ヤレヤレ終わったといった感じで、マンネリ化して感動も少なく、歳のせいもあるのか疲れた。
予約のJR高速バスは6時45分で時間も十分あるので、鳴門市文化会館から高速鳴門まで毎日のノルマを達成(30分以上のウオーキング)するためウオーキング(約30分)した。湊町バスターミナルに予定通り8時40分頃到着、帰宅は9時45分頃だった。
今回、所属(なにわ第九を歌う会)のメンバーや他の団体メンバーとの交流が図れるなど第九の世界がより広まった感じがした。(上の写真は「なにわ第九を歌う会」の一部のメンバーと一緒に)

2012年6月2日土曜日

第31回「なると第九」演奏会へ

リハーサル(第九日記より借用)
鳴門の第31回ベートーベン「第九」交響曲演奏会が明日(3日)、鳴門市文化会館で開催されるので、「なにわ第九を歌う会」のメンバー(15名)の一員として出掛けた。
湊町バスターミナルにて午前9時45分発のJR高速バス「阿波エキスプレス」を予約していたが、早めに着いたので9時15分発に乗り高速鳴門で下車(11時20分頃)→徒歩約20分→宿泊の「ビジネスホテル鳴門」(休息)→昼食(「いのたに」のラーメン大盛)→鳴門市文化会館へ。
合唱団全員14時に登壇し、セレモニー(市長挨拶・感謝状贈呈・参加団体の紹介など)→指揮者による合唱指導→休憩→4時30分からリハーサルがあり午後6時前に終了した。今回の指揮者は若いということもあってか高齢者に対する気遣いが不足? 特に高齢者層が多い中で1時間以上立っての練習は非常に疲れた。
その後、和処「とみまつ」(ホテル鳴門の近く)で「なにわ第九を歌う会」の懇親会があり出席、いつものように会長のマジック(新聞紙に水を入れる・缶ビールが出てくる・シルクのマジック)、「なぜ第九が年末に行われるようになったか」の話(昭和47年頃、交響楽団や大阪労音ボーナスを出すため企画して始まり、年末に十数回開催され、それが全国へ広まった)、ありがたいお経と話(ごF住職の話)、明日の交流会での「阿波踊り」の練習(小生による踊りと指導)などなどで盛り上がった。会長から急に「阿波踊り」をとのことで、囃子の準備もなし(テープなど)だったので、調子が少し狂ったがメンバーと一緒に楽しめた。来年は準備が必要だ。

2012年5月24日木曜日

「関西スーパー牧野店」が開店

「関西スーパー」の開店風景
自宅から徒歩2~3分のところにあった昔の関西医科大学のグランド(野球・テニス・ラグビー)跡に高層マンションと「関西スーパー牧野店」(61店舗)が出来た。すでに高層マンションは2月頃から入居者が始まっているが、本日24日に兵庫・大阪を中心に展開する食品スーパーマーケット「関西スーパー」が枚方に初めて開店した。府営団地が高層ビル化し空地になっていたその前が臨時駐車場となり、遠方から沢山の車での買い物客で賑わっていた。
この「関西スーパー」の斜め前は、もうあれこれ開店して30年になるスーパーマーケット「コノミヤ牧野店」があり、その横に同じようなスーパーが出来たことになった。 一昨年から巷の噂では、高槻で「関西スーパー」が開業していたが、その横に「コノミヤ」が出店した腹いせとのこと。本当かどうか分からないが、消費者にとっては競争になりよりよい物が安く買えることになり有難いことだ。これも噂だが、このことで「コノミヤ牧野店」は閉店するということも聞こえてきたが、どうもそれは嘘らしい? お互いに共倒れしないように考えているようで、「関西スーパー」は食料品と日用品、「コノミヤ」は食料品、日用品、カバン、衣料全般も扱っているので、食料品は同じでも少し販売品が違う。11階建て高層マンションの建設などで買い物客も増えてきているので、何とかお互いにうまく共存共栄して、大いに賑わってほしいものだ。

パソコン整備養成講座の受講

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中之島公園のバラ園
23日、パソコンの整備養成講座を受けて早や1カ月が過ぎた。教室の大阪駅前第2ビルに行く前に中之島公園のバラが見ごろを迎えているとのことで、写真を撮るため早めに出かけた。バラは綺麗に咲いていて多くの人達が写真を撮ったり鑑賞していた。
パソコンと関わって、記憶が定かでないが30年数年になるだろうか。N88ーBASIC言語やCOBOL言語のプログラミング講座の受講をしたこともあるが、それ以降はこれといったパソコンのハード・ソフトに関する講座を受けずに、分からないときは専門書籍を買って勉強してきた。何とかこれで仕事などやってこれたが、パソコンに関して断片的な知識しかなく、一からきっちりと勉強し、パソコンを極めるために一歩でも二歩でも近づきたいとの思いがここ数年前からあった。

どこか教えてくれるよいところがないかと数年前に探しあてた講座(毎週1回で6カ月で修了するコース)があったが、受講料が20万円弱もして、今さらお金を出して勉強するのにはと、二の足を踏んで今日に至っていた。今回、感謝キャンペーンということで、受講料が半額以下(講座の内容は変わらず)になるとの案内が届き、尚かつ教室が本町から梅田の大阪駅前第2ビルに変わり便利になったこともあり、永年の思いもあり思い切って受講することにした。
コースは毎週火曜日の午後2時からのコース。 毎週火曜日定員16名コースが3クラスと毎週日曜日に同じく定員16名コースが2クラスの計5コースがあり、講義日数22日(44時間)で9月末で修了の予定。今回、キャンペーンで受講料を安くしたことで2コース増えたようだ。
今回受講している火曜日午後2時からのコースは男性9名(40~60代?)、女性7名(40~50代)、概要は初級編としてハードウェア・ウインドウズ・ウイルス・ネットワークなどの初歩的な仕組みや上級編としてパソコンの組み立て分解、BIOS設定等、ウインドウズの設定、ソフトウエアーの仕組み、ルーターの設定方法、エラーメッセージの処理、ネットワークの構築、トラブルの原因・対策など。すでに知っていることも多いが、知らないこともあり、それなりに勉強になる。パソコン上級を目指して9月末まで毎週火曜日の講座が続くが頑張ろう!





2012年5月14日月曜日

S37クラス会に出席

13日(土)~14日(月)、彦根市「かんぽの宿彦根」にて卒業50年周年を記念して、S37クラス会を3年振りに幹事の一員として実施した。
出席者は先生を含めて14名、出席率42%(物故者2名、住所不明7名は除く)。過去7回実施しているが出席者は毎回12~14名、今回50周年記念としたので多くの出席者を期待したが、残念にも期待外れに終わった。 また、出席者は今までの出席した顔ぶれで初めて出席の人はいなかった。 住所不明者が7名は多い。随分と昔に不明者全員の出身地に連絡して調べたことがあったが、その後はクラス会の案内を送ったが返信がない、住所不明で返送されるなどで分からいまま。この年齢で物故者が2名とは少ない感じで、何人かは物故者になっているいるかもしれない。
このようなクラス会(同級会)に出席しない人は、出席したいが冠婚葬祭や仕事でどうしょうも都合がつかない人を除いて、次のことが1つ以上あるからと思われる。それは①経済的に苦しい(小遣いが少ない)。②身体が悪い。③家族(配偶者)に介護などに問題がある。④あまり同窓会などに興味がなく関心ない。⑤学生生活にあまりよい印象がない。今回出席の人は、それなりに健康的にも、経済的にも、精神的にも、家庭的にも恵まれた人生を送っている人ではないだろうか。
出席者の写真をみると随分とみんな歳を取ったなぁ~と、つくづく思う。 これからはクラス会の出席者もだんだんと少なくなって、はたしていつまでクラス会が出来るのであろうか。先生は100歳が目標とのこと、我々も100歳をと思うが、まずは80歳をクリアーと誓った。

2012年5月13日日曜日

関西テレビ「プリンセス・トヨトミ」放送

12日(土)午後9時~11時半、関西テレビから映画「プリンセス・トヨトミ」が放送されてたので、再度鑑賞。
「撮影日誌」によれば、2010年7月23日彦根城でロケがスタートし、最後日は9月10日東京丸の内で終わり撮影日数42日間、総エキストラ数約9,300名、2010年夏の大阪の猛暑日数(35°以上の日数)31日の記録的な暑さの中、大阪・京都(東映撮影所)を中心に撮影が行われ完成したもの。この記録的な猛暑の中、8月14日の大阪府庁、25日の大阪城前の「豊城園」(茶店)、26日の大阪城極楽橋、28日の大阪府庁、9月7日の京都東映撮影所での撮影にエキストラとして参加した。
スクリーンに映ったのは、25日大阪城前の「豊城園」(茶店)で、会計監査の仕事も終わり3人(会計監査員の堤・岡田・綾瀬さん)が大阪城をみながらソフトクリーム、タコ焼きを食べるシーンで、3人の後の茶店左横の自動販売機から夫婦役で一緒に出て、しばらく立ち止まって話し合って横に出ていくシーン。また、同じく大阪城をみながらタコ焼きを食べる鳥居会計監査員(綾瀬はるか)の後の同じ茶店左横の自動販売機から出て、まっすぐ出ていくシーンも少しであるが映った。
28日の大阪府庁では、コンビニ店員の服装で最前列の右側の方にいたので映っていると思っていたが、残念にも俳優の後だったので映らなかった。 しかし、「撮影日誌」ではバッチリとアップで映っていて、その時の様子も分かりよかった。今回、エキストラが約9,300人参加したと言われている中で、スクリーンに映ったのは非常にラッキーであり、よい思い出が残る映画となった。

2012年5月10日木曜日

「ウオーキング&小旅行」に参加

「依水園」の庭園
「工学部学友会」(彦機会)の「ウオーキング&小旅行」同好会の第8回「世界遺産『東大寺』と名勝『依水園』」が行われ参加。天候に恵まれ参加者は23名。
概略の行程は、9時40分近鉄奈良駅タクシー乗り場へ集合、タクシーに乗車→二月堂→法華堂・三月堂→手向八幡宮→鐘楼→東大寺南大門→東大寺ミュージアム→大佛殿中門前(記念写真)→大佛殿→戒壇道→1時過ぎに「依水園」で昼食・懇親会、庭園散策(記念写真)、寧楽美術館→県庁の屋上→興福寺、南円堂で4時過ぎに解散。
今回、奈良市在住の名ガイドのYさんの案内(各観光先での詳しい説明と吟詠)で奈良市内の観光めぐりが出来た。今まで行ったことのない「戒壇堂」、「依水園」の庭園、「奈良県庁の屋上での奈良市内眺望」など大変良かった。特に東大寺南大門、若草山、春日山などを借景とした「依水園」の庭園は、見事で落ちつきのある美しいものだった。昼食は庭園内にある江戸時代の建物「三秀亭」で「うなとろ御膳」、男性としては少し量が少なかった?感じ。 今回、世話役のみなさんに感謝、感謝。
昼食以外は相当歩いたのでみなさんも疲れた様子、しかしよい運動になったようだ。
いつも奈良へは車で行っていたが、今回は妹宅(学園都市線長尾駅近く)に車をおいて、初めてJRで往復した。一旦、木津駅での乗り換えがあるが、結構本数もあり便利だった。

2012年5月7日月曜日

夏野菜植付けと玉ねぎの収穫近づく

玉ねぎ畑の様子
夏野菜の植付けをするため田舎へ。
毎年のことであるが、ナス、ピーマン、カボチャ各5本と冬瓜2本、キュウリ2本(枚方に3本植えたので少ない)、ブラックボール(黒いスイカ)3本、このブラックボール(黒いスイカ)はカラスが食べに来ないとのことで、初めてあるが植えてみた。今まで普通のスイカを何回か植えたことがあったが水分不足などの影響もありよいものがとれなかった。そのため諦めていたが、今回ベテランの人に植え方や後の処理など聞くことが出来たので植えることにした。
果たして黒いスイカの収穫はどうなるのか?1つ楽しみで、 写真のような黒いスイカが出来れば良いのになぁ・・・・・。
玉ねぎの収穫が近づいてきて、今年もよくとれるのではないかと収穫が楽しみ。 手前と奥のムネはジャガイモ(5kg植付け)。

2012年5月5日土曜日

京都蹴上浄水場の一般公開

京都蹴上浄水場のツツジが咲き始め恒例の一般公開が、本日5日から11日までされるので初日に行ってきた。
いつもの年より4~5日遅い一般公開で、まだ6~7分咲といった感じで満開にはもうしばらく時間がかかりそうだ。この敷地内には約7,000本のツツジ・サツキが植えられている。
その種類と本数は、オオムラサキツツジ・リュキュウツツジ合わせて約3,400本、キリシマツツジ・クルメツツジ・ヤマツツジ合わせて約1,000本、ドウダンツツジ約200本、サツキツツジ約2,100本。
京阪三条駅から徒歩約20分で11時半過ぎに着いたが、休日で天気もよくて多くの人達で賑わっていた。写真撮影は、今回で3回目であり満開ではないので撮るところも少なく早めに切り上げて帰ってきた。

2012年5月4日金曜日

映画「わが母の記」を鑑賞

4月28日に一般公開された映画「わが母の記」を鑑賞。 井上靖の自伝的小説『わが母の記~花の下・月の光・雪の面~』を「クライマーズ・ハイ」の原田眞人監督が映画化した作品
この映画の感動と称賛の声は、海の向こうから上がり始め、またたく間に世界各国に広がっていった。第35回モントリオール世界映画祭の審査員特別グランプリ受賞を皮切りに、続く第16回釜山国際映画祭のクロージング作品となり、その後もシカゴ、ハワイ、インドと、さまざまな国際映画祭の出品作に名を連ねている。
誰もが避けては通れない親の老いと死について描く。家庭の事情から、親から離れ、親戚に預けられて育った洪作(役所広司)。自分は親から捨てられたという憎しみが洪作の小説への原動力になったのも事実だが、洪作の母(樹木希林)への怒りが消える事はなかった。しかし、痴呆となった母の口から、ある詩がこぼれ落ちた時、洪作は初めて母を許そうと思うのだった。本作の核となるのは「痴呆」だが、観る人の心を揺さぶるのは、家族の絆であろう。哀れに見えるはずの認知症の母親を愛しく演じ上げた樹木希林の演技は素晴らしいものだった。

2012年4月28日土曜日

ドラマ「温泉若女将の殺人推理」放送

昨年の7月、約2週間にわたって大津市をはじめ県内各地で撮影がおこなわれ、雄琴温泉「びわこ花街道」で宴会の客及び愛荘町役場の会議室での捜査会議の刑事として参加したテレビ朝日ドラマ「温泉若女将の殺人推理 滋賀おごと温泉~盗まれた琵琶湖の謎!!」(土曜ワイド劇場)が約10カ月後にやっと放送(午後9時~11時)された。
第23弾となる今回のロケ地は、滋賀県内全部で約30か所!サスペンスとはいえ、比叡山延暦寺や浮御堂、彦根城、八幡堀、五個荘など滋賀県を代表する観光スポットで撮影された。
このドラマは温泉地で起こった殺人事件を旅館の若女将・中川美奈(東ちづる)が夫で刑事の新太郎(羽場裕一)らとともに解決していく人気シリーズものだ。
7月10日、雄琴温泉、浪漫あふれる水都の宿「びわ湖花街道」で、約60名が参加した宴会で大・若女将のあいさつの撮影が行われた。前から撮影が行われると思って前に(画面左3列の前2番目)座ったが、後ろから撮影が行われて女将のあいさつがが終わったら終わりだった。何かあっけない撮影だったので、そのシーンはどこで出てくるのかとみていたら事件が解決した最後の宴会シーン。女将があいさつするシーンを後からズームアップで最後まで頭と少し横顔が映っていたが、少しガッカリ・・・・・。
また、13日滋賀県愛荘町役場秦荘庁舎の2階会議室にて男性約27名が参加して捜査会議の様子の撮影が2時間半にわたって行われた。ここも撮影は後ろからだったので、向かって左の列の5番目に座っているが、横顔だけではっきりと顔が映らなかった。しかし、長時間のシーンだったのですぐ見つけることができた。はっきりと映るシーンもあったと思っていたが、残念にもなかったのもガッカリ・・・・・。 

2012年4月25日水曜日

「交野天神社」のHP取材

「交野天神社」の入口
パナソニック松愛会のHP委員をして9年になり、もう辞めたいと申し入れて3年が経過した。しかし、代わりの担当者がなかなか見つからず、今年委員長も代わり何とか応援をしてほしいと懇願され、この一年も担当を続けねばならないこととなった。
今回新たにパナソニック松愛会HPの「ひらかた発見」の第4シリーズとして枚方市内の神社を取材し、私たちの眼から見た神社を紹介し、広く会員や一般の市民の方にも知ってもらう活動をすることとなった。その第1回目として楠葉にある「交野天神社」の取材を行い、神司さんから詳しい話を聞くことで、歴史ある神社であることを改めて認識した。(詳しくは後日、パナソニック松愛会HPで紹介)
この神社の周りは住宅地が迫って囲まれているが、1歩足を踏み入れると鬱蒼とした原生林に囲まれ、昼間でもひっそりとして、安らぎを覚える森となっている。鳥居の手前の石碑は右側「樟葉宮旧蹟」と左側「桓武天皇先帝御追尊之地」とある。第26代継体天皇が507年2月4日に樟葉で即位して1500年を迎えたのを記念して、2007年4月29日(日)、「樟葉宮」1500年記念祭典が交野天神社・貴船神社の主催で開催され、今年も29日に「春まつり」として行事が行われるそうだ。交野天神社は「かたの あまつかみのやしろ」と呼ぶのが正式な呼び方で、一般的には「かたのてんじんじゃ」ともいう。
資料によると、当神社は787年(延暦6年)第50代桓武天皇が当地に、郊祀壇(こうしだん)を設け父の光仁天皇を天神(あまつかみ)として祀ったのが起源とされる。これは、中国では皇帝が毎年冬至に、都の南に天壇を設け、天帝を祀る例にならっている。桓武天皇がこの地に、父光仁天皇を祀ったのは、この地が継体天皇即位地の楠葉宮伝承地であったこととが最も大きな理由と思われる。創建当時から、皇室とは関係が深く、社殿の修理などの際には、朝廷よりの奉幣の儀が度々あり、神社の記録によれば、1238年(嘉禎4年)の修理、1401年(応永8年)の再建、1442年(嘉吉2年)の屋根の葺き替えの時には朝廷より特使の参向があった。一般的にいえば、天神=菅原道真のイメージが強くあるが、ここの神社は、それ以前の天神の形を保っている。尤も、この神社も、1872年(明治5年)菅原道真を合祀している。拝殿の後方に社殿が2棟(本殿と八幡神社)あり、いずれの社殿も『鎌倉時代の様式を残した室町時代初期の建造物で、一間社流造、桧皮葺』である。1950年(昭和25年)国の重要文化財の指定を受けている。(関連のサイト抜粋)

2012年4月19日木曜日

造幣局の通り抜け

昨年より3日遅い17日(火)~23日(月)まで、恒例の造幣局の通り抜けが始まり、昨年は東日本大震災でライトアップが中止されたが今年は、日没後にぼんぼりなどでライトアップされ9時まで開催されていた。夕方に行ったので勤め帰りの人で随分混雑していた。丁度桜は見ごろを迎えていて、見事に咲いて大変綺麗だった。
この通り抜けは、明治16年(1883年)、時の遠藤謹助局長の「局員だけの花見ではもったいない。市民とともに楽しもうではないか」との提案により、構内の桜並木の一般開放が始まり、「桜花縦覧のため表門(現在は南門)から入り、造幣局構内を通って裏門(現在は北門)へ抜ける、約560M」、つまりは文字どおり構内を通り抜けることが、その名の由来。「あともどりできない通り抜け」がいつしか「通り抜け」という固有名詞となった。現在、大阪の年中行事の一つとして、人出は約80万人に及んでいる。桜は、関山、普賢象、松月、紅手毬、芝山、楊貴妃など約120品種、約350本を数え、大半は遅咲きの八重桜で、満開時の美しさはたとえようもなく、今では浪速の春を飾る風物詩となっている。その中でも紅手毬、大手毬、小手毬及び養老桜などは、他では見られない珍種と言われている。

2012年4月18日水曜日

「ドイツ・オランダ・ベルギー花物語8日間」の海外旅行

ドバイ空港内にあるオアシス
2年振りに10日から17日まで「ドイツ・オランダ・ベルギー花物語8日間」の海外旅行に出かけた。その概要は次の通りで、詳細は別ページの通り。
4月10日:関空に21時40分集合→23時30分発のアラブ首長国連邦エミレーツ航空(B777-200LD)でバイ国際空港に向けて出発→11日:午前5時にドバイ国際空港到着、乗り継ぎ→午前8時25分発の予定が9時となりフランクフルトに向けて出発→13時55分フランクフルトに到着→専用バスでケルンへ向けて出発→17時頃ケルンに到着しケルン大聖堂を見物→夕食後ホテル(11~12日2連泊)へ。
12日:8時30分ホテルを出発→9時半に「フロリアード2012」開催地のオランダのフェンロ―に到着→花と緑の博覧会の「フロリアード2012」を約6時間見物→ケルンに戻り夕食後、20時30分頃ホテルへ戻る。
13日:8時アントワープ(ベルギー)に向けて出発→11時30分アントワープに到着しノートルダム大聖堂、マルクト広場、市庁舎を観光→14時頃昼食→14時30分ブリュッセルに向けて出発→15時ブリュッセルに到着しグランプラス(広場)、市庁舎、小便小僧を観光、自由散策→18時頃夕食後、ホテル(13~14日2連泊)へ。
14日:9時にゲントに向けて出発→ゲントに到着し聖バーフ大聖堂内で名画「神秘の子羊」鑑賞、クラースレイ、鐘楼を観光→昼食後、13時30分頃ブルージュに向けて出発→14時25分ブルージュ到着し歴史地区のベギン会修道院、愛の湖公園、マルクト広場、市庁舎を観光、自由散策→ブリュッセルに戻り夕食後、ホテルへ。
15日:8時にホテルを出発→10時30分キンデルダイクに到着し風車群を見物→リッセで昼食後キューケンホフへ向けて出発→14時キューケンホフ公園に到着→約2時間弱「キューケンホフ公園」内観光→16時アムステルダムに向けて出発→17時アムステルダムに到着しゴッホ美術館でゴッホの作品を約1時間鑑賞→夕食後、アムステルダム空港近くのホテル(15日1泊)へ。
16日:9時30分にホテルを出発→10時20分頃から約1時間アムステルダムの運河クルーズ→11時30分アムステルダム空港へ→15時30分発ドバイに向けて出発→17日:24時過ぎドバイ空港に着陸、乗り継ぎ→午前3時に関西空港に向けて出発→午後17時10分に関西空港に到着。 
今回、アラブ首長国連邦のエミレーツ航空に初めて乗ったが問題ないのか?と心配したが食事や応対もよく、結構よかった。ドバイ経由だったので約20時間もかかり相当疲れきった。また、今回のツアー参加者は32名(内男性6名、夫婦6組、同好会グループ1組(7名)、友達組2組、一人参加2名)の女性ツアーで、京阪神地区以外(岩国、広島、宇和島、能登、豊橋)からの参加者が約半分だった。 久し振りのヨーロッパ(今回で出張と合わせて4回目)であったが、ドイツ・ベルギー・オランダの郊外ののどかな田園風景、市内の歴史ある建物、大聖堂、各広場など楽しむことが出来た。

10日(初日)~11日ケルン観光


2連泊したホテル
4月10日(初日):関空に21時40分集合時間に対して、21時に関空に到着、前日宅配していた荷物を受取りトラッピクスカウンターにてkita添乗員による手続き完了し、セキュリティー検査、出国審査を受ける。夜間のため出国する人が少なくスムーズに出国審査が終わる。初めて乗るエミレーツ航空(B777-200LD)で23時40分の定刻より10分早くほぼ満席の状況で、ドバイ空港に向けて出発した。関空は天気予報通りもう雨が降っていた。
4月11日(2日目):約10時間半の飛行時間後、ドバイ空港に予定より10分早く現地時間で11日午前5時(日本時間は午前10時)に到着。ここで約3時間の待ち時間後乗り継ぎ、ドバイ空港8時25分発の予定が、何かのトラブルで約35分遅れて9時離陸、フランクフルト空港13時55分に無事に到着。入国審査を経て、バスにて約1時間半でケルンに到着し、世界最のゴシック様式の大聖堂「ケルン大聖堂」を見物後、約1時間のケルンの繁華街の自由散策、散策の途中にトイレに行きたくなって百貨店に入って、トイレを探しているうちに方角が分からなくなり、定刻の集合場所に行けず一瞬冷や汗をかいたが、何とか2~3分遅れで集合場に着けた。参加者に迷惑をかけるほどではなかったのでホットした。よく注意をしないといけないと反省。19時にレストランで夕食「ソーセージ料理」をとり、ケルン郊外のホテルへ。ここのホテルで2連泊した。
<参考>ドイツ・ケルン市のシンボルであるケルン大聖堂は、1248年に建設が始まり完成したのは1880年。途中200年余りの中断があったとは言え、最初の建設計画を変更することなく、ゴシック様式の巨大な聖堂が完成した。ケルン大聖堂の双塔の高さは157m。完成当時は人口建造物としてピラミッドを抜いて世界最高の高さを誇り、ゴシック建築としては現在でも世界最大級となる。 枝のように突き出した一本一本の尖塔にまで精緻な装飾を施し、金属を使用せずに石を積み上げて「天」を目指したゴシック建築の威容は、鉄やコンクリートで造られたビルやタワーよりもはるかに巨大で神秘的に映る。

12日、「フロリアード2012」博覧会

博覧会会場
12日(3日目)、朝食を6時30分にとり、午前8時30分に専用バスでオランダのフェンローへ向けて出発。約2時間で到着して10年に一度開催されるという花と緑の博覧会(フェンロー国際園芸博覧会「フロリアード2012」)に入場。会場内は約66ヘクタールの広大な敷地に4月5日から10月7日まで開催されているもので、参加国40ケ国で日本からも出展されていた。 会場内は約6時間の自由時間があり、それぞれのゾーンをだいたい見て回ったが、まだ開場して間がないこともあって、これといったきれいな花も少なく、すごい~素晴らしいと感じるところはあまりなかった。思っていたよりか少し期待外れだったが、高足で女神・蜂・カラスなどの装いをしてのパフォーマンスは面白くてよかった。(例:下の写真)
昼食は会場内のレストラン、夕食はケルンに戻り市内のレストランで魚料理。

13日、アントワーク、ブリュッセルへ

ノートルダム大聖堂
小便小僧
13日(4日目)、6時30分に朝食、前日よりか早く8時にホテルを出発し、約3時間でベルギーのアントワープへ。アントワープは15世紀後半にブルージュを追い越してフランダースの毛織物交易の心地となり、さらに16世紀にはスペインやポルトガルが植民地から仕入れた品物をさばいて隆盛をきわめたところ。一時スペイン領となって衰えたが、現在は活気のある臨海工業地帯として、バロック芸術の花開いた芸術の都として、ダイヤモンドの町として、そしてファッションの町として国際的に知られている。日本人にはとくに名作「フランダースの犬」の舞台の町として有名。ここでは世界遺産の「ノートルダム大聖堂」の堂内でルーベンスの「キリスト降架」、「キリスト磔刑図」、「聖母被昇天」、「キリスト復活」などの名画を鑑賞、マルクト広場、市庁舎を見物した。
昼食はアントワープのレストランで牛肉の煮込みとポテト、これは結構美味しかった。
14時30分にブリュッセルへ移動し、世界で最も美しいといわれるゴッシクやバロック様式の豪華な建物に囲まれたグランプラスや市庁舎、小便小僧を見物。夕食はベルギーの名物料理のルーム貝。
グランプラスは、グラン=プラス(フランス語:Grand-Place, オランダ語:Grote Markt)は、ベルギーのブリュッセルの中心地にある11~12世紀に開かれた大広場。ヴィクトル・ユゴーが賛嘆したことでも知られるこの大広場は、世界で最も美しい広場のひとつと見なされている。広場には市庁舎、ビール博物館、王の家などがあり、多くの人で賑わっている。
7時30分過ぎ、いつもより早くホテル到着。

14日、ゲントとブルージュ観光

名画「神秘の子羊」
14日(5日目):9時にゆっくりホテルを出発。ゲント観光、広場にある聖バーフ大聖堂のファン・アーク兄弟の名画「神秘の子羊」を鑑賞。グラースレイ、鐘楼を外から見物。聖バーフ大聖堂は、旧市街にあり、数多くの美術品が収蔵されていることで名高い、特に「神秘の子羊」は、15世紀フランドル絵画の最傑作として人々に親しまれ、ケントの至宝ともいわれている。鐘楼は13世紀頃に建てられ高さ91m、楼上まで登ってゲントの街並みを眺めることが出来る。(今回は時間の関係で登らなかった) グラスレイはゲントのレイエ川東側に広がっているギルドハウスです。階段状の屋根が印象的なところ。 昼食はチキンワ-テルズ―イというベルギーの名物料理。
午後、ブルージュに移動。ブルージュの歴史地区観光として愛の湖公園、ベギン会修道院、マルトク広場。約40分の自由行動があり広場周辺を見物。
”水の都”ブルージュは、文書の記録にも9世紀ごろから残っているヨーロッパでも有数の古都。かつて水運を通じて北海ともつながりハンザ同盟の町として毛織物の交易で栄え、その頂点を15世紀に迎えている。中世以来時の流れを止めてしまったこの街は、ベルギー有数の観光地で世界遺産にも登録されている。
自由散策でトイレに行きたくなり広場にトイレがなく、仕方がないのでカフェーショップでコーラーを注文してトイレへ。ここでは無料だったが、高速道路のパーキング、公園、公共施設、売店、場合によってはレストラン内のトイレを使うとすると入口に自動開閉器やおばさんかおじさんがいて入口で、30~50セントを取られた。 
リュッセルに戻り夕食はポーク料理。

15日、風車とキューケンホフ公園

キンデルダイクの風車群
キューケンホフ公園
15日(6日目):今回も朝早く8時にオランダのキンデルダイクに向けてホテルを出発。約2時間半で到着し19基ある風車群を見物、風が吹いて冷たく寒かった。しかし、風車はどうしてか回っていなかった? 殺風景なところにあるが、世界遺産に登録されていることもあり多くの観光客で賑わっていた。その後、キューケンホフ公園へ行く途中のリッセというところのレストランで昼食。昼食後、キューケンホフ公園へ。1949年にオプーンした世界的に有名な植物園。3月22日から5月20日まで2カ月の期間限定で開園されているもので、屋内パビリオン各所ではユニークな花 の展示、フラワーショーの開催、 色とりどりの美しい花の中に見事なアート作品の点在もあった。特に公園一帯にチューリップ植えられ大変綺麗だった。この日は日曜日でもあり多くの来場者で賑わっていた。ゆっくりと花の写真を撮りたかったが時間の限定され残念ながらあまり撮れなかった。 この植物園の周辺にはチューリップ畑が一面に広がり、素晴らしい風景だった。
その後アムステルダムへ移動し、現地ガイド(女性)により車窓からダム広場・中央駅をみながらゴッホ美術館でゴッホの名画(ひまわり、自画像など)を鑑賞。夕食は魚料理。

16日、17日、運河クルーズと帰国


運河クルーズ
フランクフルト空港でドバイ行きの飛行機

6日(7日目):空港近くのホテルを9時30分に出発し、アムステルダムの運河クルーズを約1時間を楽しんだ。「北のベニス」とも呼ばれていて、大小165の運河、1300あまりの橋、17世紀の豪商の邸宅、教会やレンガ造りの建物など水上から町並みを楽しめた。
11時半すぎに空港へ到着、15時30分発のエミレーツ航空EK0148便(B777ー300ER)にてドバイ空港へ。約6時間30分の飛行時間で満席だった。ドバイ空港に17日の24時20分頃到着し、2時間半ほど待ち時間後午前3時発のエミレーツ航空EK0316(B777)便で関空に向けて出発、搭乗率は50~60%で空いていたのでCブロックの最前列に移り、足を延ばすことのできる席だったので非常に楽だった。 関空に17時20分頃に無事到着。
楽しみにしていたこの海外旅行も無事に終わり、よい思い出が残るものだった。

2012年4月8日日曜日

京都御所の一般公開と桜見物

天候がよくてウオーキングを兼ねて京都御所の一般公開と京都御苑・祇園白川の枝垂れ桜をみに出かけた。京都御所の一般公開の最終日で日曜日だったので、観光バスのツアー客や一般観光の人達で大変混雑していた。見物コースは御車寄せ→新御車寄→承明門→建春門前で蹴鞠球戯を見物→御池庭→御常御殿を回ったが、今回で4回目になるので目新しいものはなかった。
その後、京都御苑の枝垂れ桜をみて写真を撮ったが、ソメイヨシノはまだ満開にはなっていなかったのが残念。
上の写真は蹴鞠球戯の様子、下は京都御苑内の枝垂れ桜の下でモデルさん?の写真撮影が行われていたので、顔があまりはっきり写っていない1枚を掲載した。

2012年4月7日土曜日

「ひらかた桜フェステバル」2012へ

第5回「ひらかた桜フェステバル」2012が天野川堤防(宮之阪地区)とイズミヤ第3駐車場にて開催された。ナルク「天の川クラブ」が模擬店(やきとり)を出すとのことで、ホームページのトップページ用の活動写真を撮りを兼ねて見物に出かけた。10時にオープニングセレモリーがあり、15時まで各会場でいろいろな催しが行われた。 天野川堤防の桜の花は7分咲程度で満開ではなかった。
枚方には、在原業平が惟喬親王との交遊の舞台となった交野ヶ原の別荘「渚院」があり、その華麗な桜を見て、在原業平が詠んだ歌「世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」や紀貫之の土佐日記には、承平5(935)年2月9日に、舟を曳いて淀川を上りながら渚院を遠望し、これらの交遊の舞台を振り返られた記述が残されており、歴史的に桜と深い関わりがある。枚方では、このような由緒を大切にし、郷土枚方を愛する多くの市民の気持ちを次代に引き継ぐため、平成19年2月9日に桜を市の花に追加制定し、広く内外に発信するため、平成20年度から「ひらかた桜フェスティバル」を開催している。(枚方市の公式サイト抜粋)感の戻りで風が冷たく、肌寒い日であったが家族連れなど多くの市民で賑わっていた。 その後、5月13日~14日「かんぽの宿彦根」で実施するクラス会の幹事打ち合わせに梅田に出掛けた。

2012年4月4日水曜日

京都「梅小路蒸気機関車館」見物

旧二条駅舎で「蒸気機関車館」入口
お召列車の蒸気機関
先日「京都水族館」がオープンしたので、昔からある「梅小路蒸気機関車館」と合わせて見物しようと思い出かけてみた。「京都水族館」は子どもの春休みの影響で入場するのに列が出来て待ち時間もあり、今回春休みが終わってからにしようとやめた。
この「梅小路蒸気機関車館」は、日本の鉄道開業100周年を記念として1972年(昭和47年)に開館。かつて蒸気機関車の基地であった「梅小路機関区」の扇形車庫(重要文化財)に、日本を代表する蒸気機関車17形式18両(大正から昭和にかけて旅客用、貨物用など、使用目的に合わせて、設計・製造された国産の蒸気機関車を保存し、7両は動態保存されている。旧二条駅舎、扇形車庫や転車台などの施設及び付随する線路、蒸気機関車の検修工具や車歴簿などを見物できた。また、蒸気機関車の乗車体験などができる。
個人的にはあまり蒸気機関車に興味を持っていなかったが、蒸気機関車の各形式の車両などをみて回るだけでも結構楽しいところだった。春休みで、ここも子ども連れの人が多かった。

2012年3月31日土曜日

京阪牧野駅前広場が完成

31日にオープンした駅前広場(牧野駅前から)
京阪本線「牧野駅」はバスターミナルや歩道などの公共施設が未整備で、駅を利用する歩行者、自転車、自動車が錯綜している状況で、京阪本線の駅で唯一遅れていた。このため、駅前広場の整備や歩道の整備を行い交通環境の改善を図るとともに、地域の顔として賑わいある魅力的な駅前空間を創るとのことで、2010年11月に着工しやっと完成した。この広場は大阪に向かって左(南)側で、昔からの商店・家などを撤去し、そこに新しい10階建てのビル2棟(一階は立ち退いた商店など、上階はマンション)が建設され、広場は穂谷川に橋をかけて創られた。
今まで家族を車で送迎するなど車を止めたり、待っている場所もない狭い駅前だったが、これで綺麗な立派な広い広場が出来てヤレヤレだ。

2012年3月29日木曜日

甲賀市の油日神社訪問と参拝へ

田舎(滋賀日野)に行く途中、国道307号線庚申口(貴生川)から東へ車で約30分にある油日神社(草津線油日駅の東約2Kmの油日に鎮座)を訪問し参拝した。この神社は、NHKの大河ドラマ「平清盛」の撮影が行われ放送された場所で、よくドラマや映画(「大奥」など)に登場する由緒ある神社である。
 標高約700mの油日岳麓に位置する甲賀の総社で、油の火の神として信仰を集めてきた。参道入口に鳥居が建っており、鳥居の右手に「縣社油日神社」と刻まれた古い社号標。鳥居をくぐり参道を進むと、石垣に挟まれた参道の奥に重要文化財である回廊付きの立派な楼門(写真)。左右の回廊が両手を広げて参拝者を迎えているような感じ。楼門をくぐると社殿のある境内。境内左右には楼門から続く回廊があり、正面に、これも重要文化財の拝殿。拝殿扁額には、大きく「鎮護」の文字が描かれている。拝殿の後方、垣に囲まれて同じく重要文化財の流造本殿。本殿の左手前には、樹齢750年、樹高35mの県指定自然記念物のコウヤマキが聳えている。
重要文化財である回廊付きの楼門や拝殿は今まで見たことのない立派なものであった。境内にいた村の人に、ここでの映画やドラマの撮影のことを尋ねたが、回廊付きの楼門、拝殿、本殿の裏などでよく撮影が行われているとの話程度で、具体的な内容は聞けなかった。時代劇の撮影に向いた雰囲気のある神社だった。

2012年3月24日土曜日

「きららマナビスト講座」の開催

10時~12時、今年度最後(第6回目)のきららマナビスト講座「楽しいおもちゃ作り教室」(枚方市主催)を「きらら」(市立生涯学習情報プラザ)で開催。今回、割りばし、厚紙(段ボール)などを使った「玉ころがし」を作り、子ども達と一緒に楽しく遊んだ。
枚方市の広報3月号に募集案内の掲載が手違いにより出来なかったため市の方でチラシを作成して枚方市の各小学校、生涯学習市民センター、図書館などに配布し募集を行った。その結果、当初の申し込みは子ども9名+保護者7名であったが、朝から風が強く天候も悪かった影響?で3名が欠席、そのため子ども6名+保護者4名と大変少ない参加人員だった。(前回と比べると半分の参加者) 毎アンケートを取っているが、保護者から「毎回親切に教えていただき、有難うございます。とても楽しいでした。」「今回もとても子供は楽しんでいました。自分で作るという過程を考えていただき、本当によい経験になりありがたいです。」などの記入があり、やり甲斐のあるおもちゃ作り教室でよかった。
今回、足かけ約7年間にわたり開催してきたこのきららマナビスト講座「楽しいおもちゃ作り教室」も一旦終了することとなった。いざ終了となると一抹の寂しが残った。

2012年3月19日月曜日

ドラマ「狩矢警部シリーズ11」放送

昨年10月5日、神戸国際会議場メインホールで「狩谷警部シリーズ11『京都舞踊襲名殺人事件』」の撮影が行われエキストラとして参加したドラマが放送された。この日、エキストラ約250名が参加して朝9時過ぎから京都舞踊襲名会での各シーン(観客の入場、家元の着席、舞踊、殺人事件など)が、予定より約1時間オーバーの夜8時半頃まで行われた。
あらすじは次の通り。京都府警の敏腕警部・狩矢荘助(船越英一郎)は、妻の澄江(山村紅葉)のお供で京都の舞踊家、桜木流の襲名披露に出かける。家元の桜木麗峰(林与一)が引退することになり、三人の候補者から後継者が発表されるという。三人とは家元の弟・麗洋(大石吾朗)と家元の娘・美麗(山崎直子)と息子の秀麗(辻本伸太郎)である。襲名披露の直前に家元に指名され、この日最初に舞った者が後継ぎになるという定めだ。会場には麗峰の妻、麗花(毬谷友子)、女優の捧彩見(遼河はるひ)、歌舞伎役者の片岡秀三郎(木村靖司)、老舗扇屋の宮脇光太郎(山中聡)ほか京都の有名人が顔を揃えた。 期待の高まる中、秀麗が最初に舞い、後継者に決まったと誰もが思った瞬間、秀麗はその場に倒れ息を引き取った。舞に使った扇に毒が仕込まれていたことが判明する。狩矢警部と皆川悠子(雛形あきこ)、橋口健太(載寧龍二)ほか狩矢班が捜査を開始する。さらに橋口と同期の菅田瑠依(小橋めぐみ)が加わるが、瑠依は協調性に欠け、チームワークを乱す。 桜木流の関係者の動向を警察が警戒する中、麗峰の愛人、彩見が秀麗と同じ手口で殺害された。家元候補であった麗洋と美麗への疑惑が深まった。ところが、麗洋までもが自宅の密室で刺殺されて発見される。同一犯の犯行か・・・? 事件の真相を推理する狩矢は、澄江がふと漏らした一言に事件解決のヒントを見出すが・・・。(TBSテレビのサイトから抜粋)
今回、客席として狩矢荘助(船越英一郎)と妻澄江(山村紅葉)の列で真正面だったので、はっきりと映っていたし、舞踊や各俳優も直に見られてよかった。

2012年3月16日金曜日

「マーガレット・サッチャー」を鑑賞

本日、映画「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」が一般公開されたので鑑賞。 
あらすじは、イギリス史上初の女性首相で、その強硬な性格と政治方針から「鉄の女」と呼ばれたマーガレット・サッチャーの激しく生きた現役時代を、認知症とたたかう現在の彼女が振り返る物語をメリル・ストリープ主演で描いたもの。父の影響で政治家を志すようになったマーガレットは1975年、50歳で保守党党首に選出され、79年にはイギリス初の女性首相となった。国を変えるため男社内の中で奮闘するマーガレットは「鉄の女」と呼ばれつつも、強いリーダーシップで国有企業の民営化や規制緩和を敢行。さらに消費税の引き上げなどをしながら、国の建て直しに成功する。そんな彼女にも妻や母としての顔があり、知られざる孤独と苦悩があった。そのマーガレットを支えた夫がデニスで、その役にジム・ブロードベント。第84回アカデミー賞ではストリープが主演女優賞(2度目)を受賞。
今回、この映画を観て、たとえ国民の猛反発を喰らっても英国再生のためにはこれしかない、という信念のもとに行動したこと。特に1982年のフォークランド紛争でサッチャーは断固とした態度を表明、「遠く離れているとはいえ、フォークランドは英国の領土である。これを侵す者は徹底的に叩く」という信念のもとに勝利し、それが彼女の地盤を磐石なものとし、ものの見事に英国経済の再生に成功したことを改めて認識した。 また、ストリープの演技はまるでマーガレット・サッチャーのようで(顔も口調などもよく似て)素晴らしいものだった。

2012年3月3日土曜日

朝日TV「SP警視庁警護課Ⅱ」放送

1月18日(日野町ブルーメの丘を中央アジアにある架空のキラリア共和国のオアシス地帯の牧場で事件が起こるシーンでの共和国人)、2月2日(栗東芸術文化会館でクラッシク演奏会の聴衆)として参加したドラマ、テレビ朝日ドラマスペシャル「SP警視庁警護課Ⅱ」(21時~23時)が放送された。監督は前回のSPと同じ、村川透であった。
あらすじは、主人公は過去にSPとして総理大臣の警護に失敗し、SPとしては一線を退いている竹内(渡瀬恒彦)。前作(SP、昨年10月放送)では高慢な女性代議士・石鍋キリ子(高畑淳子)を警護しながらも異様な殺人事件を解決したが、今回はキリ子の命令でアジアの独裁国家の民主化のため行動する有名女性バイオリニスト・鷲尾華子(上原多香子)の警護を担当させられる。華子には、マネージャーを務める一筋縄にはいかない母親・小夜子(かたせ梨乃)が常に寄り添い、竹内はまた「女性」たちに翻弄されることになる。 そんな中、華子の周辺には怪しいアジア人の影がつきまとい、ついには彼女の義父で小夜子の前夫・大谷(片桐竜次)が殺害されて・・・意外な展開となっていく。 というものであるが、これ以上書ききれないので省略。
今回、キラリア共和国のオアシス地帯の牧場(ブルーメの丘)で、ヒツジに餌を与えるシーン(写真のシーン)、鷲尾華子の記者会見のシーン、キラリア共和国の民主化に喜ぶ市民の撮影(新聞のトップページに掲載写真)と京都ホール(栗東芸術文化会館)でのバイオリニスト・鷲尾華子演奏会の聴衆のシーンがテレビ画面に映った。