2017年7月9日日曜日

妙心寺塔頭「桂春院」

「法金剛院」を拝観後、慶長3年(1598年)に創建された、妙心寺の塔頭「桂春院」をはじめて訪れた。
ここには清浄の庭、侘の庭、思惟の庭、真如の庭の四つの庭園があり、国の名勝・史跡に指定されている。
清浄の庭は石組、井戸、白砂を配置した坪庭、侘びの庭は書院正面には石組・灯篭・楓が並んで、 柱が額縁のようになり、一枚の絵画のように見える。真如の庭は春にはつつじが、秋には紅葉が庭を彩る。 今回、花の季節ではなかったので訪れる人も自分ひとりだったが、庭園を眺めて心が安らぐひと時を過ごした。
また、花の咲く頃や紅葉時期に訪れたい。方丈内部には狩野山雪の障壁画が飾られている。









関西花の寺「法金剛院」

関西花の寺25カ所霊場の1つの「法金剛院」をはじめて訪れた。JR花園駅前の法金剛院は名高きハスの名所で、小雨が降る中、ハスの花が咲き始めて多くの人が訪れいた。
特別名勝の回廊式庭園に7月上旬から8月初旬にかけて約90品種ものハスが次々と咲き揃うという。庭園の池のハスの花は、あまり咲いていなかったが、鉢植えのハスは綺麗に咲いていた。
案内人の話では、ハスの花は開花初日、夜明けから10時頃まで猪口(ちょこ)のように咲き、2日目には椀のように11時頃まで咲く。3、4日目は昼過ぎから夕方頃まで咲き、そして散ってしまう、という。
この寺の起こりは平安時代の初めに右大臣清原夏野(なつの)が山荘を寺に改めたこと。その後、大治5年(1130)に鳥羽天皇の中宮待賢門院(たいけんもんいん)が都の西方に極楽浄土を求めて壮麗な伽藍を建立し、法金剛院と号したという。
















2017年7月6日木曜日

会社訪問「高橋金属㈱」

7月6日(木)14時~、2017年度会社訪問(工場見学会)が行われ参加した。 訪問先は高橋金属株式会社(〒526-0105 長浜市細江町864-4 http://www.takahasi-k.co.jp/)で、『私達の成長で世の中が良くなる会社に』を経営スローガンに掲げ、主に部品加工事業、環境商品事業を展開されている会社である。
ここの会長は滋賀県立大学工学部の旧支援会の会長を務められ、また県短・県大のOBが14名も在籍されている、県大にとっても縁の深い会社でもある。
参加者は昨年に引き続き滋賀県立大学工学部機械システム工学科3回生の学生諸君のカリキュラムとしての工場見学の扱いでもあったので、計63名の大勢であった。
多人数での訪問であったが、事前の計画・準備が周到になされ、会社役員の挨拶、会社概要説明、3グループに分かれての工場見学、質疑応答などあり有意義な会社訪問(見学会)であった。
詳しい報告は、近日中に湖風会「工学部学友会」HPに掲載する。当日の写真はFacebookの湖風会「工学部学友会」に掲載されている。

2017年7月5日水曜日

関西花の寺「浄瑠璃寺」

「岩船寺」の近く(車で約10分)にある「浄瑠璃寺」を、ここもはじめて訪れた。
ここも当尾の山里(京都府木津川市加茂町)でひっそりと千年の歴史を刻む。小さな山門がある北側だけが開かれ、東から南、西の三方は深々とした山に囲まれている。山門をくぐると、宝池を中心に西側に九体阿弥陀堂(本堂・国宝)、東側に三重塔(国宝)を配した浄瑠璃寺庭園(特別名勝及史跡)が広がる。気負いもなく、山の自然を生かした悠然たる雰囲気。この庭は鑑賞ではなく、深く篤い祈りの庭。煩悩の河を越え、阿弥陀仏に迎えられて西方浄土に至ることが感じられる仏の庭だ。今回、本堂内の拝観はやめて外からの参拝、浄瑠璃寺庭園を一回りした。関連サイトによると九体阿弥陀堂(本堂)に入ると、その圧倒的な迫力に引き込まれ、息をもつけない。丈六像(224cm)の中尊と半丈六像(139~145cm)の8体の阿弥陀如来像(国宝)が金色を放って一列に並んでいるとのこと。この阿弥陀如来は未熟な私たちを理想の未来へ迎えてくれる仏様。祈らずにはいられない存在感があるそうだ。また、五穀豊穣、天下泰平を授けるたおやかな吉祥天女像(重文・開扉日限定)なども祀られているとのこと、後で考えると拝観しなかったことを少し後悔した。

関西のあじさい寺「岩船寺」

関西花の寺25カ所霊場の1つで「関西のあじさい寺」と呼ばれる岩船寺へはじめて訪れた。
ここは摩崖仏や石地蔵が数多く見られる当尾(とうの)の里(京都府木津川市加茂町)にあり、三方を深い樹林に囲まれ、緑の中にすっぽりと入ってしまったようなたたずまい。その境内にそこかしこにアジサイが咲く。その数は35品種・5000株ほど。淡い紫、赤紫、青紫と一雨ごとに微妙に色を変え、その幽玄な景色はまさに花曼荼羅。 昭和12年頃に先代住職が植え始め、現在の住職が引き継いで育て上げたという。
ここのアジサイは境内を埋め尽くす壮観の美ではなく、背後の緑や本堂・三重塔の建造物、庭の木々などを考慮に入れた配し方が素晴らしい。
この岩船寺は、天平元年(729)に聖武天皇の勅願によって行基が阿弥陀堂を建てたのが始まりと伝わる。その後、弘法大師と智泉大徳(弘法大師の姉の子)によって堂塔伽藍を建立。最盛期は広大な境内に39坊が立ち並ぶ大寺だったが、承久の変(1221)によって大半が焼失した。しかし、貴重な寺宝は数多く残されている。まずは本尊の阿弥陀如来坐像(重文)である。平安時代の行基作と伝わり、そのおおらかで包容力のある表情に自ずと心が鎮まる。これは10世紀彫刻の基準作例となる。平安時代の普賢菩薩騎象像、鎌倉時代の石室不動明王立像も重要文化財だ。また、平成の大修理が完了し、朱色と白色の対照美が樹影に美しく映える三重塔と十三重石塔も重要文化財である。(関連サイトから抜粋)



2017年6月30日金曜日

東福寺塔頭「天得院」の庭園

「桔梗の寺」として知られる東福寺塔頭「天得院」で、『桔梗を愛でる特別公開(6月25日~7月10日)』が行われているので、はじめて訪ねた。
杉苔に覆われた枯山水の庭園に、桔梗の紫色の花と数本の白色の花が咲いていた。全体をみるとまだつぼみも多くて、咲き具合が少し少ない?かなあ~という感じであった。 
小さな庭園であるが、腰かけて抹茶と和菓子を頂きながら心静かに桔梗の花が咲く庭を眺めてひと時を過ごした(*゚▽゚*)
春は黄緑色の桜・御衣黄桜、霧島つつじ、さつき、夏は萩、あじさい、桔梗、秋は二度咲きの萩、白彼岸花、紅葉、つわぶき、藤袴、冬は山茶花、椿と、四季折々の花が咲く庭である。6〜7月の桔梗と、11月の紅葉のシーズンは一般公開をしているので、秋には再度訪れてみたい(*゚▽゚*)

2017年6月29日木曜日

パナソニック株主総会

第110回定時株主総会が「大阪城ホール」にて行われ昨年に続けて出席した。出席者はアリーナ、スタンド席で約2490名。
1)28年度(平成28年4月~平成29年3月)の事業報告、2)会計監査人及び監査役会での連結計算書類の監査結果報告の2点と決議事項として、第1号議案:定款一部変更の件、第2号議案:取締役12名選任の件があったが、拍手多数で承認された。
その後、質疑応答があった。主な質問事項は、①名称がカタカナ(例えば、アップイアンス、エコソリューション・・・・)でよう分からん、分かりやすくできないのか?②2018年に創業100周年を迎えるが、今後100周に向けた将来像は?③梅田取締役の持ち株は1000株で、愛社精神にかけるのではないか?④大田社外取締役に対して「取締役会」はうまく運用されているか?⑤自動棚を設置したが、謝って角で頭をうった、その対応(改善)は出来ているのか?⑥為替レートはいくらで考えているのか?⑦個人情報の管理はどうなっているのか? などなどだった。
最後の方で「個人情報が守られていない!」「もっと質問させろ!」とのヤジがうるさくて一時騒然となったが、そこは社長(議長)としてうまく処理さた。

2017年6月24日土曜日

草津市立水生植物園のスイレン

草津市立「水生植物園みずの森」のスイレンの写真をコラージュして作成した。ちょうど綺麗なスイレンがたくさん咲いていた(^O^)

「湖風会」の通常総会

2017年6月24日(土)13:30~、「湖風会館」にて滋賀県立大学 同窓会「湖風会」の平成29年度通常総会が開催された。出席者78名、学友会から立入・国領・長谷さんと私の4名が出席。
総会の式次第の概要は、1)岡田会長の挨拶、2)来賓の挨拶で廣川理事長(学長)の挨拶、3)議長選出で中川副会長選出、4)議案審議、議案第1号:平成27/28年度事業報告(植田副会長)、議案第2号:平成27/28年度収支決算報告(大森会計)、監査報告(高瀬監事)、議案第3号:平成29年度役員改選、議案第4号:平成29年度事業計画(植田副会長)、議案第5号:平成29年度予算計画(大森会計)、新役員代表挨拶として矢吹安子新会長が挨拶。 上記の議案は賛成多数で承認された。総会終了後、懇親会が行なわれたが、田舎(日野)に行く予定で欠席した。 今回も特に質問もなく、たんたんと議事が進み終わったという~感じだった。 新たに女性の矢吹さんが新会長になられ、新たな湖風会活動に期待したい。

2017年6月23日金曜日

大本山「東福寺」

臨済宗大本山「東福寺」は京都を代表する紅葉の名所、今まで紅葉時期にはよく訪れている。が今回、新緑の時期と言っても少し遅いのでもみじの新緑が、少し濃い緑に変わってきているが、紅葉とは違った趣があった。紅葉のシーズンではないので訪れる観光客もちらほら~といった感じで随分と空いていた。また紫陽花も所々に咲いていて庭園に色を添えていてよかった。 

2017年6月21日水曜日

映画「花戦さ」

家内が知人から特別鑑賞券「花戦さ」をもらったので観に行って楽しんだ。
あらすじは、戦乱の世の京都に、自由で個性的な花を生ける初代・池坊専好(狂言師・野村萬斎)という僧がおり、仲間の花僧とともに花を生けることで世の平和を願っていた。 天下が織田信長から豊臣秀吉の手に移ると、秀吉は傲慢になり、その圧政に民は苦しめられ、専好が親しくしていた秀吉の茶頭・千利休も理不尽な理由で自害に追い込んでしまうことに…。 そこで立ち上がったのが池坊専好で、友の仇を討つべく、己が得意とする花を手に取り、時の権力者である秀吉との“花戦さ”に臨む。 天下統一を遂げた秀吉の城の大広間に、専好の作品をおきたいとの依頼が届いた。専好にとって秀吉と真っ向勝負ができる良い機会となる作品を、彼の全てをかけ制作する。そして専好は、なんとも立派な生け花作品「大砂物」を発表する。己の貫く美を秀吉に見せつけ感動させることが専好の秀吉への復讐なのだった。そして見事に復讐を終えた専好は、改めて親友である利休と自分自身に、自信の美学を持ち貫くことを誓うのだった。
 

2017年6月19日月曜日

「両足院」の半夏生

建仁寺塔頭「両足院」の”半夏生の庭園と茶室公開(6月10日~25日)”がされていて、半夏生がみられるので出かけてみた。
半夏生という名の由来は、雑節(暦で二十四節気以外の季節の移り変わりの目安となる日の総称で、節分・八十八夜・入梅・半夏生・二百十日・土用・彼岸ひがん)などの一つで、夏至から11日目頃(太陽暦では7月2日頃)に咲く花であることからこの名前が付いたドクダミ科の多年草である。花が咲く頃、葉の表面が白色に変化していくので、片白草や半化粧とも呼ばれている。
緑豊かな庭園の池辺には、白く化粧を施した半夏生(半化粧)が群生しており、本堂からは説明を聞きながら観賞することが出来た。今回、はじめて半夏生をみたが、葉の表面だけが白色して、まるで花が咲いたような光景で見頃であった。
また、別途庭園内の散策と茶室「水月亭」特別拝観・呈茶が「臨池亭」にてあったが別途500円いるので節約した。

妙心寺塔頭「退蔵院」

「東林院」の拝観を終えて、妙心寺内にある塔頭「退蔵院」をも拝観した。
妙心寺の山内には46の塔頭があり、退蔵院はそのうちでも屈指の古刹として知られている。境内には、国宝「瓢鮎図(ひょうねんず)」(模本)や史跡名勝・枯山水庭園「元信の庭」、景色が美しい池泉回遊式庭園「余香苑(よこうえん)」などがある。
今の季節の花(サツキ、菖蒲など)も先頃終わった時期でもあったが、緑豊かな庭園を見てまわり楽しんだ(^O^) 
ここは、今から600年ほど前(1404年)、室町時代の応永年間に当時の京洛に居を構えた波多野出雲守重通が高徳のきこえ高い妙心寺第3世をつとめる無因宗因禅師への深い帰依によって、無因宗因禅師を開山として建立されたという。退蔵院の名前の由来は「退蔵」という言葉には、「価値あるものをしまっておく」という意味があるように、陰徳(人に知られないようにして良い行いをする)を積み重ね、それを前面に打ち出すのではなく、内に秘めながら布教していくということを示しているとのこと。

沙羅双樹の寺「東林院」

特別公開(6/15~6/30)されている沙羅双樹の寺といわれる妙心寺の塔頭「東林院」に出かけた。
ここの方丈庭園には、10数本の沙羅双樹(二本並んだ沙羅の木の下で釈尊が入滅したことから、沙羅樹は沙羅双樹とも呼ばれている)の木があり、沙羅双樹(夏椿)は、お釈迦様が入滅した時に、その死を悲しんで一斉に花を開いた、という言い伝えもある仏教にゆかりの深い花という。 インドと日本の沙羅双樹は種類が違うそうで、椿に似た五弁の花は、朝に咲き夕に散り行く1日花で、はかなさの象徴として平家物語にも登場している。
「沙羅の花を愛でる会」では、抹茶や精進料理を味わいながら「一日花」と呼ばれる可憐ではかない沙羅双樹の白い花を、ゆっくり観賞することができるという。
今回は、拝観と抹茶・和菓子付きで1600円と結構高いが、抹茶・和菓子をゆっくりと食しながら庭園をみて心穏やかなひと時を過ごした。
東林寺のパンフレットの「花のささやき」の中に、「お釈迦さまは『今日なすべきことを明日に伸延ばさず、確かにしていくことがよき一日を生きる道である』とお教えになっています。沙羅の花は一日だけの生命を悲しんでいるのではなく、与えられた一日だけの生命を精一杯咲き尽くしています。 人間の生命にはいつしかは限りがきます。そこから『生かされている人生をどう生きるか。今日を無駄にはできない』、つまり『今はいましかない。二度とめぐり来ない今一日を大切に、悔いなき人生を送らねば……』という気持ちがわいてはこないでしょうか。 この仏縁深き花の下で、静かに座って自分を見つめ、『生きる』ことについて考えてみてください」ということが書かれてあった。

2017年6月17日土曜日

宇治「三室戸寺」の紫陽花

宇治市の三室戸寺へ昨年に続いて紫陽花の写真を撮りに出かけた。50種類で1万株の西洋アジサイ、額あじさい、柏葉アジサイ、幻の紫陽花等が咲き乱れ、昨年より2日遅いがほぼ見頃を迎えていた。土曜日とあってすごい人が訪れていた。

2017年6月8日木曜日

山田池公園「花しょうぶ園」

山田池公園の「花しょうぶ園」で、約130品種8000株の花しょうぶ(菖翁花・江戸古花・江戸系・肥後系・伊勢系・長井系・その他)が華やかに咲き揃い、見頃になっているので出かけた。近隣の人たちなどで大変賑わっていた。ライトアップが3日から11日(日)まで行われたが、残念ながら行けなかった(´・ω・`)

2017年6月6日火曜日

臨済宗「大池寺」の庭園

滋賀県甲賀市水口の臨済宗妙心寺派「大池寺」(だいちじ)へ。田舎へ行く途中にあり3~4回訪れているが今回、サツキが咲いているので訪れてみた。残念ながら、一斉に咲いて綺麗な時期が少し遅かったようだが、書院からみるサツキ庭園を眺めながら、しばしのひと時を過ごした。
この大池寺は、今から約1259年前、諸国行脚の高僧、行基菩薩(668~749)がこの地(滋賀県甲賀市水口町名坂)を訪れた際、日照りに悩む農民のため、灌漑用水として、「心」という字の形に4つの池を掘り、その中央に寺を建立し、一彫りごとに三拝したという「一刀三礼の釈迦丈六坐像」を安置したと伝承されている。(詳細は「大池寺」サイトを参照)この寺院で有名な「蓬莱庭園」は、江戸初期寛永年間に小堀遠州の作として伝えられサツキの大刈り込み、鑑賞式枯山水庭園、また、秋も背景の紅葉に彩られ赤、緑、白、三色配合の庭園が楽しめるそうだ。

日野「雲迎寺」のさつき

滋賀県日野町の音羽にある雲迎寺(うんこうじ)を久しぶりに訪れた。ここは、さつきが有名で「さつき寺」という名でよく知られている。
このさつきの時期には境内いっぱいに、さつきの古木が生い茂り、紅一色の燃えるような見事な眺めが展開されている。寺門から直線で続く参道沿いと本堂前の庭園を合わせると約1000株のさつきがあり、中でも庭園南側の樹齢380年の大さつきは高さが2mを超え、まるで「花の津波」を見るような景観に見ごたえがある。今回、それらをみて写真を撮りながら楽しんだ。この雲迎寺は、昔、宝殿ガ岳の山頂にあった神社の別当寺として、この地に建てられたのが始まり。さつきの築山の中に立つ宝篋印塔(ほうきょういんとう)や、東側に立つ堂に安置されている地蔵尊など、文化財も見応えがある。

2017年6月4日日曜日

第66回「独立講演会」

神戸芸術センターの芸術劇場で第66回「独立講演会」(主催:独立総合研究所)があり参加(2回目)した。
参加者は小学生、学生、成人、後期高齢者までざぁ~とみて1000名近い人(その内女性は30~40%と目立った)で、改めて人気の凄さを知った。
もう66回も行われていて、東京と大阪(神戸)を交互に開催されている。次は東京→姫路となるそうだ。講師はもちろん青山繁晴参議院議員。午後2時半から7時までの4時間強の講演で、まず、前段の諸々の話(森友学園、加計学園、山口ジャーナリストの安倍総理の付託のことなど)があり、その後参加者の事前の質問(申し込み時での事前質問)に対する解説であった。
その質問の主な点は①民進党について、②前川問題について、③朝鮮半島情勢について、④天皇陛下退位の特例法の女性宮家の付帯について、⑤青山さん個人の生き方や考え方についてなど…。 これらについて深く掘り下げ、真相をわかりやすく解説した内容で、虎ノ門ニュースで聞いていることも、またオフレコの話も多く大変参考になった。ここでは省略するが、改めて青山さんの凄いパワー(解説能力、知力、体力、精神力など)を痛感した。写真は講演会に参加の皆さん(YouTubeの虎ノ門ニュースの「トラ撮り」からGet)

2017年6月2日金曜日

平安神宮「神苑」(無料公開)

等持院に拝観後、年2回行われている平安神宮の「神苑」の無料公開があり、立ち寄り写真を撮ってきた。無料とあって多くの人で賑わっていた。


京都「等持院」拝観

Facebookの「京都が大好き。Let's enjoy Kyoto」というグループのメンバーからこの「等持院」のサツキが綺麗に咲いているとの情報があり、はじめて訪れた。
ここの庭園は、天龍寺や西芳寺(苔寺)の庭の作者として有名な夢窓国師が等持院開創当時に構築されたもので、三大名園の1つとのこと。芙蓉の花を形どった池があり芙蓉池と称されていて、衣笠山を借景にした池泉回遊式で、南の方丈、西の書院、北の茶室・清漣亭(せいれんてい)の3つの建物に囲まれている。 多くの樹木、草が植えられ、春には樹齢400年の有楽椿やサツキ、夏にはサルスベリ、秋には芙蓉、紅葉など四季折々楽しむことができるという。今回はサツキが満開で見頃であったし、池の周りにはいろいろな花が咲いて綺麗な庭園だった(*゚▽゚*)
この「等持院」は、暦応4年(1341年)、足利尊氏将軍が、天龍寺の夢窓国師に依頼して、衣笠山の南麗に創建された臨済宗の寺。義光・義正両将軍たちが、全力を尽くして立派にし、禅宗十刹の筆頭寺院であり、更に、尊氏・善詮将軍当時の幕府の地の近くにあった等持寺も移され、足利将軍家の菩提所になっている。応仁の乱の戦乱などに見舞われたが、豊太閤も秀頼に立て直させたほど、この寺を重んじたとのこと。足利15代、230余年の歴史の貴重な文化財が保存されている。


2017年6月1日木曜日

六甲高山植物園

先日、NHKのTVで「クリンソウ」の開花が報道されたことで、知人と六甲高山植物園へ出かけた。
いつもは六甲へ車で行っているが、今回はじめてJR電車、六甲ケーブル、バスで訪れた。六甲高山植物園は、一昨年夏に訪れたので2回目だった。
今の時期は「クリンソウ」が綺麗に咲いていて見頃だった(^O^)  他にもニッコウキスゲやユリなど咲いて、それなりに楽しめてよかった(*゚▽゚*)
 ここは、昭和8年(1933年)に開設され、高山植物園としては、わが国で長い歴史を誇る六甲高山植物園。世界の高山植物と寒冷地の植物を中心に、六甲山自生植物など約1500種類の植物が栽培されている。四季折々の植物を映像で紹介する「映像館」や、オリジナル雑貨や花のグッズを取り揃えた「ショップアルピコラ」、落ち着いた雰囲気の「山小屋カフェ・エーデルワイス」などの施設がある。

2017年5月29日月曜日

「げんき」芸能ボランティア

今年3回目の芸能ボランテイアを特別養護老人ホーム「里仁館」で、対象者15名と職員4名を対象に「げんき~」のフルメンバー8名で行った。
出し物は、相変わらずの歌体操(4曲)→舞踊(2曲)→踊り「どじょうすくい」3名→南京玉すだれ→皿まわしと南京玉すだれ→踊り「おてもやん」(おてもやん民謡)の約50分の演芸ボランティアだったヽ(・∀・)ノ
今回、案外お元気そうな方たちのボランティアで、和やかな雰囲気でそれなりに楽しいひと時を過ごしてもらった(´▽`)
「どじょうすくい」の上衣は、実妹が和裁教室をしていることもあって、義弟の浴衣から袖を赤白柄にして新しく作ってもらっての第二回目の披露となった(*゚▽゚*)

2017年5月28日日曜日

関西国際空港「関空旅博」

2004年より関西国際空港が毎年実施している西日本最大の旅行イベントが関西国際空港で27日(土)~28日(日)に開催され、28日にはじめて見に出かけた。
会場では各航空会社・旅行会社などのブースでのイベントや海外旅行のセミナー、ステージイベント、世界のグルメなどが催されていて、一通り見て回った。日曜日でもあり多くの人で賑わっていた。
その後、展望(スカイビュー)でA滑走路(3500M)から離陸するいろいろな飛行機の様子をみて楽しんだ(*゚▽゚*) 
着陸はB滑走路で行われていて、A滑走路ではひっきりなしに離陸を繰り返していた。
この動画はデジカメで撮影したため、手ブレ防止もなくズームをするとちょっとしたことで画面が揺れて見づらい、反省として、今後ビデオで撮らないといけない~と思う。





2017年5月22日月曜日

玉ねぎの収穫と苗植えつけ

玉ねぎの収穫が近づき収穫したが、まだ少し早かったのか?白い玉ねぎは昨年と同じように大きな玉にならず不作??みたいな状態。そのため収穫が少し早いかとの思いもあり、一部遅らせて5月末にした。
ただ、赤玉ねぎはまあまあの収穫ができたかなぁ~と思うが、あと10日ほど延ばせばもう少し大きくなったかもしれない。
玉ねぎの収穫地にはバイオの鳴門金時の苗を25本植えた。毎年同じ畑地に植えているのであまり収穫が期待できないかもしれないが…。
今年の苗の植え付けも放っておいてもよいものとして、表の畑にカボチャ5本、ミニ冬瓜1本、鳴門金時のサツマイモ50本、裏の畑にはカボチャ8本を植えた。
果たしてどれだけ収穫できるかなぁ~? 期待したいが…。







<2017/06/06追記>
5/3に早生玉ねぎ、5/22赤・白玉ねぎの収穫を行い、今回残りの白玉ねぎの収穫を行ったが、満足のいくものだった。やはり早く収穫したことがダメだったようだ。

2017年5月21日日曜日

「滋賀サファリ博物館」

滋賀県甲賀市信楽町の国道307号線沿いで、新名神信楽IC下車、右折してすぐにある「滋賀サファリ博物館」、3年前に訪れたことがあるが、田舎(日野町)に行く途中に再度訪れてみた。
開館は土・日曜と祝日のみで入場料500円。初回、入ってみた瞬間、おぉ~すごい~と非常に驚いたが、今回はそうでもなかった。まるで生きているかのような美しい動物の全身剥製がみられる自然科学博物館。その種類は国内にとどまらず、野生羊の最大種であるモンゴルのアルタイアルガリ、世界四大珍獣にも数えられるボンゴ、カナダのへら鹿(ムース)、百獣の王・ライオン、獰猛なナイルワニ、キリン、ホッキョクグマ、トナカイ、コヨーテ、アフリカ水牛、イボイノシシなどなどの野生動物の剥製の勢ぞろい! 動物の剥製類約100点が常時公開されている。
加えて驚きなのが、これらの動物はすべてハンターの故近藤幸彦氏(2013年92歳で亡くなられたが、55歳から本格的に狩猟を初め、世界を駆け巡って80歳までハンティングして剥製展示された)が捕獲したものであるということ。危険と隣り合わせの狩猟の様子も知ることのできる博物館で、一見の価値ありか(*゚▽゚*) 興味のある方はどうぞ!! 
現在は息子さんが自営業をしながら館長として管理しておられるとのことだが、今後の管理も含めて大変だ~と思う。

中之島公園のバラ

16日、学友会のフォト同好会開催(9月末~10月初旬開催予定)に伴い、世話役二人で下見に出かけた。写真を撮るところを探しながら道頓堀・アメリカ村・心斎橋界隈をみて回った。昼食は大丸前の日航ホテル地下2階にある「和食個室 禅園」(美々卯心斎橋店の隣)で人気ランチを、雑談しながら楽しんだ。その後地下鉄で本町に移動して富士フォトサロンで素晴らしいというか凄いなぁ~と思うプロ級の写真をみて、出展者にも撮り方、撮影場所などを聞くことで参考となった。京阪に乗る前に中之島バラ園に立ち寄り、ちょうど見頃で綺麗なバラの写真を撮ってきた(*゚▽゚*)

2017年5月20日土曜日

学友会「ウオーキング&小旅行」

5月20日(土)、第13回「ウオーキング&小旅行」~伏見ぶらり街歩き~が、27名参加のもと行われ無事に終了した\(^o^)/ 
概要は近鉄京都線「桃山御陵前駅」10時に集合し、黄桜カッパカントリー見学→寺田屋見学→「月の蔵人」で昼食→十石舟に乗船(三栖閘門資料館)→伏見夢百衆で買い物・休息→御香宮神社参拝・石庭鑑賞、17時前の解散だった。
この日、朝方は涼しかったが11時頃から気温も上がりだし、歩くと汗が出てくる暑い夏日が5時頃まで?続いた。
今回、このコースで行っていなかったのは、十石舟の乗船と三栖閘門資料館見物だったが、久しぶりの伏見界隈を夏日の中、ぶらぶら歩きをして楽しんだ(*゚▽゚*)

2017年5月15日月曜日

天台宗「蓮花寺」

八瀬比叡山口駅より徒歩約10分にある天台宗の寺院「蓮華寺」をはじめて訪れた。ここも新緑が美しく、心和らぐよい庭園があり楽しませてくれた。やはり秋がよいと思うので、また訪れたい。
ここは創建年代についてははっきりしないが、もとは洛中に営まれていた時宗の寺で、応仁・文明の乱(1467~1477年)の乱以後荒廃していたものを、加賀藩の家老であった今枝近義が祖父・重直の菩提を弔うために現在地に再興しましたという。今枝重直は織田信長や豊臣秀次に仕え、勲功により豊臣の姓を許されるほどの人物で、秀次の死後は前田利家に仕えた後、隠退して宗二居士と名乗り、茶の湯をたしなむなど、余生を風流人として過ごしたとのこと。
庭園は、小堀遠州や石川丈山の名が挙げられているが、このうち遠州はすでに没しており、作庭者である可能性はないものと思われる。また、石川丈山については、今枝氏と親交があり、蓮華寺と深い関係があったことから、作庭者の有力な候補として挙げられているが、証明する史料は見つかっておらず、現時点では作庭者を特定することはできていないとのこと。


ルイ・イカール美術館

「瑠璃光院」の帰り道の途中にある「ルイ・イカール美術館」をはじめて訪れた。
ここはフランスの画家ルイ・イカールの作品を展示する美術館で、1958年に結ばれたパリ市と京都市の姉妹都市提携が50年を経過し、2つの都市の国際文化交流をさらに深めることを主旨に「瑠璃光院」の一角に誕生した。公開は「瑠璃光院」と同じ公開日にされている。
この美術館は芸術作品の鑑賞だけでなく、作品が展示された空間そのものも楽しんでもらうとの思いを込めて設計されているという。ルイ・イカール作品のコレクターの私邸という設定のもと、大きく5つの展示スペースを設け、各スペースそれぞれにも趣向を凝らして展示されている。ルイ・イカール画家の作品(女性を描いた作品)を鑑賞して楽しんだ。

京都八瀬大原「瑠璃光院」

2年程前から行ってみたい~と思っていた京都八瀬大原「瑠璃光院」を訪れた。ここは年2回、新緑の美しい春と紅葉の鮮やかな秋に特別公開されていて、今回4月15日から6月15日の2ヶ月間特別公開されている。
ここは叡山電鉄、八瀬比叡山口駅より高野川の吊り橋を渡り清流に沿って歩くと山門が…。受付で拝観料2000円(ルイ・イカール美術館含むが結構高い?)を支払い、ゆっくりと登る参道の傾斜地に植えられた数十種のカエデの新緑が眩しい。玄関前には小さな浅瀬の池にゆったりと錦鯉が泳いで心を和まさせる。書院の玄関を入ると、まず2階に案内されて「瑠璃の庭」のカエデやそれが和机・廊下に映る新緑を味合うことが出来る。1階に降りて格調高い書院の「瑠璃の庭」をゆったりとして心穏やかに眺める。次は本堂で参拝してから「臥龍(がりょう)の庭」へ、数十種の苔のじゅうたんをぬって一条のせせらぎが清らかに流れるもので天にかけのぼる龍を水と石で表した池泉庭園である。眺める人の心を解放し、昇運の兆しをもたらすということとのこと。また、三条実美公命名の由緒ある茶室、日本式蒸し風呂の原型「八瀬のかま風呂」も見学した。拝観料は高いが見る価値は十分あるかなぁ~と思う。 秋はもっと素晴らしい紅葉がみられると思われるので再訪したい。
ここは本願寺歴代門跡もしばしば訪れたと記録に著され、明治の元勲三条実美公は、当時の庵に「喜鶴亭」と名付けて直筆の命名額を下されている (瑠璃光院に現存) その後、大正末から昭和の初めにかけて、一万二千坪の敷地に延二四〇坪に及ぶ数奇屋造りに大改築するとともに、自然を借景とした名庭を造営。日本情緒あふれる名建築・名庭として多くの人々に親しまれ、囲碁本因坊位の対戦場となったことなどでも知られている。