2018年4月22日日曜日

和倉温泉「金波荘」

親戚の入院お見舞い返し品(カタログ選定)の中に湯快リゾート「金波荘」(和倉温泉)があり出かけた。京都八条口バスターミナルから、往復直行バスで出発は9時20分発、帰りは現地13時30分発で行ってきた。バスはほぼ満員で、休憩入れて片道約5時間もかかり結構疲れた。
ここは開湯1200年の歴史を持つ温泉。一羽のシラサギによって海の中から発見されたという言い伝えが残っている。古くは「湯の湧く浦=湧浦」として知られてきた。高温で豊富な湯量を誇る良質な温泉で、海のレジャースポットとして人気の能登島にも近く、全国から多くの観光客が訪れる湯処。今回宿泊した「金波荘」は、部屋が10階で広々とし、眼下に七尾湾が見えて大変景色もよかった。料理は品数豊富なバイキング形式。夕食は和・洋・中からデザートまで取り揃えており、大人から子どもまで満足できる内容だった。その他、カラオケ(19:00より有料)・卓球・まんがコーナーなどの無料の館内施設も充実。大浴場は広々として、温泉はナトリウム・カルシウム-塩化物泉(高張性中性高温泉)で効能は関節痛、神経痛、冷え性とのこと。今、露天風呂などの工事が行われていて、海を眺めての入浴ができなかったのは少し残念だった。総じて、ここは値段の割にはよかった。

2018年4月21日土曜日

長岡京市「長岡天満宮」

牡丹の「乙訓寺」をみて、その後「長岡天満宮」に参拝し、今見ごろの真っ赤な「キリシマツツジ」をみて写真を撮ってきた。当長岡天満宮は、菅原道真公が御生前に在原業平らと共に、 しばしば遊んで詩歌管弦を楽しまれた縁深いところある。公が太宰府へ左遷された時、この地に立ち寄り「我が魂長くこの地にとどまるべし」と名残を惜しまれた縁故によって、公御自作の木像をお祀りしたのが当神社の創立。爾来皇室の崇敬篤く度々の御寄進御造営をうけ、寛永15年(1638)には八条宮智仁親王によって「八条が池」が築造された。中堤両側に樹齢百数十年のきりしまつつじが多数植えられており、その見事さは我が国随一と言われている。

2018年4月20日金曜日

長岡京市「乙訓寺」の牡丹

長岡天満宮(京都長岡京市)の近くにある牡丹で有名な真言宗「乙訓寺(おとくにでら)」を昨年に続いて訪れた。
「乙訓寺」のホームページによると、牡丹が咲き誇る以前の乙訓寺は表門から本堂まで続く松の並木が美しいことで有名であった。それらが昭和9年の室戸台風でほとんどが倒木し応仁の乱も生き延びたと伝わるモチノキ、弘法大師お手植えの菩提樹も多大な損害を受けることになった。そこで「乙訓寺」第19世海延の伯父にあたる長谷寺の第68世能化(住職)海雲全教和上が被害著しい境内をみて、昭和15年頃に本尊への供花、荘厳花として、また同時に参拝者にしばしの安らぎをと念じられ、多年ご愛育の牡丹のうち2株を寄進されたのが当寺の牡丹のはじまりであるとのこと。
もう写真撮影を兼ねて4~5回は訪れているが、ちょうど見頃を迎えていて綺麗だった。

2018年4月19日木曜日

食パン専門店「乃が美」

枚方駅近くに所用があり、帰りに今月オープンした食パン専門店「乃が美」(がんこ枚方店の南横、元喫茶店「英国屋」)で食パンを買ってきた。
11時に開店で、すでに30名くらいが並んでいたので、どうしょうかと思いながら開店から約30分並んで待って2斤を買ってきた。
普通スーパーの食パン1斤100円(消費税別)~であるが、ここのは400円(消費税別)と4倍程度高い。それだけにこだわりがあって、卵は使わない、最高級のカナダ産100%の小麦粉、焼かずに美味しく食べる「生」食パンづくりに徹することとのこと。
食べてみると口に含んだ瞬間にとろけるような生地、ふわっとしたもっちりとした弾力性と食感、素材の旨味や甘さがあり美味しかった。スーパーなどで買う食パンとは、全く違うのはよくわかった。また、機会があれば買って食べたいと思うが毎日となるとちょっと家計に響くかなぁ~。これだけ人気があって繁盛しているが、いつまで続くのか? メロンパンと違って、主食でもあり一時的な繁盛だけでは終わらないだろうと思う。

2018年4月15日日曜日

MINIATURE LIFE展


京都高島屋7階グランドホールにて「MINIATURE LIFE展」~田中達也 見立ての世界~が行われており観てきた。
この展示は、ミニチュア写真家・田中達也氏が日常のものを題材にして見立てた写真作品を2011年から一日も休むことなくインターネット上「MINIATURE CALENDAR」で発表されている。この展覧会では、代表作から新作まで、作品約100点を選りすぐり、実物のミニチュア作品も展示されていた。思わずくすっと笑ってしまったり、さすが!と唸ってしまうような楽しいものばかりがみられた。なかなか面白くて、こんな写真の世界があるのかと感心して鑑賞した。
この「ミニチュアカレンダー」はブロッコリーやパセリが森に見えたり、水面に浮かぶ木の葉が小舟に見えたりなど、ミニチュアの視点で日常の物事を考えると、いろいろと面白いことを考えつく。こうした考えを主にジオラマ用の人形と日用品をモチーフに写真として形にしたいと思い、始めたとのこと。2017年 NHKの連続テレビ小説「ひよっこ」のタイトルバックも担当し、現在もっとも旬なアーティストとして活躍の場を広げられている。

「京をどり」観覧

第69回「京をどり」を観に初めて宮川町歌舞練場へ。当日11時過ぎで、12時半の当日券は売り切れで14時半を買って観てきた。今回、一等席は売り切れていたこともあって二等席で二階の左の方で、観づらい席だった。やはり一階席の一等席でないとダメだ~と思う。
この第69回は「天翔恋白鳥(あまかけるこいのはくちょう)」と題した全8景(第一景・恋白鳥(一)~第四景・恋白鳥、第五景・ご維新150年、第六景・鉄道唱歌、第七景・いろはにほへと、第八景・フィナーレの宮川音頭)が披露された。バレエの名作「白鳥の湖」にヤマトタケルの物語を融合した舞踊劇で、宮川町が得意とするドラマティックで華麗な舞絵巻の舞台となっていた。最後のフィナーレでは、舞芸妓さんが一斉に舞う華やかさは見事で、見応えのあるものだった。
この宮川町は、しっとりとした街並みが美しい、鴨川の東側、四条通から五条通までの花街。江戸時代に出雲阿国の歌舞伎公演が行われ、芝居町や茶屋町として発展し現在に至っている。舞踊は若柳流で、春に「京おどり」、秋に「みずゑ会」の公演が行われている。

2018年4月12日木曜日

造幣局の桜の通り抜け

今年も大阪の春の風物詩である「造幣局の桜の通り抜け」が10日からスタートしたので12日に出掛けてみた。
毎年のごとく天満橋から歩行者で超渋滞。多くの観光客と共に流れるままに、絶え間なく流れる日本語、英語、中国語、韓国語による注意アナウンスを聞き続けながら写真を撮り進んだ。毎年訪れているが、いつも135品種350本の桜がほぼ満開で綺麗だなぁ~と感動するが、今年は開花が早くて、いつもと違ってあっちこっちに葉桜が目立った。今年は開花が桜の品種によって違いが大きかったのではないか、と思われた。その中でもほぼ満開の桜も多数あり、それなりに写真を撮りながら楽しむことができた。ヽ(;▽;)ノ








2018年4月10日火曜日

パナ松愛会北支部 春レクに参加


2018年度行事の最初の春レクリェーションに久しぶりに参加した。今回は「日本三天橋立&伊根の舟屋」をゆっくり旅しようとという企画で行われた。参加者79名がバス2台に分乗し、8時にラポール枚方の裏から出発した。
概略は縦貫自動車道→京丹波PA(トイレ休憩)→与謝天橋立IC→伊根で「伊根湾遊めぐり遊覧船」に乗船して湾めぐり(約25分)→天橋立傘松公園(昼食:松井物産)→ケーブルカーにて展望台へ、股のぞき→智恩寺参拝後、天橋立を散策→往路と同じ京都縦貫自動車道与謝天橋立IC→ラポール枚方17時半着の予定通りで無事に終わった。
いい天気に恵まれゆったりとしたバス旅行で、久しぶりに元同じ事業所の人やHP委員の人達など懐かしい人と会えたことが大変よかった。この企画をした幹事の皆さんや地区委員の皆さんに感謝したい。
この天橋立や伊根の舟屋、丹後半島は写真を撮りに行ったりして2~3回行っているが、久しぶりに訪れてまた違っていてよかった。
「智恩寺」は初めてだったが、なかなか立派なお寺だった。ここ「智恩寺」は「文殊堂」とも呼ばれ、知恵の神様・文殊菩薩を祀っている。天橋立という風光明媚な場所にありながら、奈良の安倍文殊院、山形の大聖寺と並ぶ日本三文殊の一つとして知られ、全国からその知恵を授かろうと参拝する人が絶えない。特に受験生や資格試験の合格を目指す参拝客が絶えず訪れる寺院。
より詳しくは、松愛会北支部HP(URL)に掲載されている。

2018年4月7日土曜日

「げんきー」Gの演芸ボランティア

今回、2回目「パナソニックエイジフリひらかたディセンター」にてディーサービス者35名と職員4名を対象に芸能ボランティアを行った。「げんきー」Gのメンバー5名で行った。
出し物は、相変わらずの「どじょうすくい」2名→舞踊(2曲)→皿まわし→南京玉すだれ→阿波踊り→踊り「おてもやん」3名→ヨネスケ長生き音頭5名。これで予定の約1時間であったが、最後に職員や対象者からアンコールがあり「おてもやん」を職員の人と一緒に踊って演芸ボランティアが終わったヽ(・∀・)ノ
長いこと芸能ボランティアをしているがアンコールされたのは、前回と同じだった。どうもこの施設は最後にアンコールがあるようで、事前に考えておく必要があるようだ。
今回、案外お元気そうな方たちのボランティアで、和やかな雰囲気で、それなりに楽しいひと時を過ごしてもらったのではないか~と思う(´▽`)

2018年4月3日火曜日

「北野をどり」観覧

芸舞妓さんの踊りは、もう50年程前に「鴨川をどり」をみて以来、初めて第66回「北野をどり」を観に出かけた。 
第一部は舞踊劇、第二部は純舞踊で芸舞妓さんの素踊り、花柳界ならではの情緒あふれる舞台で、若さ溢れる舞妓さん、艶やかな中堅の芸妓さん、そして修練を積んだお姐さん方の円熟した芸が見られた。
最後のフィナーレは、「北野をどり」の中でも人気の「上七軒夜曲」で揃いの黒裾引姿の芸妓さんと色とりどりの華やかな衣裳の舞妓さんが全員揃い(約30名)舞うもの。これは素晴らしい華やかなフィナーレだった。下の写真がフィナーレであるが、写真撮影禁止のため上七軒歌舞会のサイトからGetした。

2018年3月29日木曜日

「仙洞御所」参観

高校クラス会の29日は11時から「仙洞御所」を参観した。ここの参観は無料であるが申し込みは3カ月前の1日からで、今回は昨年12月1日AM5時からネットでの受付が始まってネットと往復ハガキで行った。1回の申し込みは代表者1名と他3名(計4名)であり、それ以上であると代表者を決めて別途申し込む必要がある。今回、12名参観としてネットと往復ハガキ2通で行った。
予定時間(11時)の20分前に入口門から申込許可書を警備員に提示し、待合所受付では代表者が許可書を提出し、身分証明書を提示、他の参観者3名には名前を言ってくださいと言われて確認される。結構厳しいもの。予定の11時になって女性ガイドさんの案内で、説明を受けながら庭園内を約1時間回って楽しむことが出来た。今回2回目であるが桜も咲く素晴らしい庭園を見ることができた。ここは秋の紅葉シーズンがお勧めとのこと、今年12月1日に学友会のフォト同好会で訪れたいと思う。


2018年3月28日水曜日

高校クラス会の幹事


今回、16回目の高校クラス会(進学Dクラス)を28日(水)~29日(木)に幹事として行った。
当時のクラスは45名であったが、このクラス会に出席する人は限られて第1回目は先生も入れて約半分の23名であったが、年と共に先生や級友も亡くなり、病気や体調不良の人も多くなり、今回は過去最低の9名(前回は10名)の出席となってしまった。これからいつまで続くか分からないが、2年に1回にしていたのを1年毎にして、これからの名称を「三四有志会」として続けて行くことになった。今後、出席者が減ることがあっても増えることはないだろうと思われる。
今回、昨年12月に予約した嵐山「花のいえ」で宿泊し、翌日は京都御苑「仙洞御所」を参観することで行った。この嵐山「花の家」は、もう亡くなられた知人(一級建築士)から、この「花のいえ」はよい宿と聞いていたのでここを使ってみた。この「花のいえ」は保津川の開削や朱印船貿易で有名な江戸時代初期の豪商・角倉了以(すみのくらりょうい)邸趾で、小堀遠州作と伝わる枯山水庭園などが遺る風情ある和の宿、いえに帰ったような雰囲気が漂うところで大変よいところだった。
28日は天候に恵まれ、日中は汗が滲む5月上旬の陽気で、桜も満開となり言うことなしの絶好の日であった。16時に宿に集合して18時から宴会、ここでは幹事として「どじょう掬い」を披露した。二次会は「カラオケ室」を借りてワイワイと賑やかな楽しい時間を過ごした。出席者の皆さんから大変喜んでもらえたことがよかった\(^o^)/

桜守佐野邸のしだれ桜


今回、高校クラス会(進学コース)の幹事で嵐山「花のいえ」(28日、PM4時集合・宿泊~29日「仙洞御所」参観)で行うので出かけた。
その前に桜守佐野右衛門邸(植藤造園)のしだれ桜を見に行った。この佐野藤右衛門邸は、京都市右京区広沢池近くにあり、桜の名所であるが雑誌にもほとんど掲載されないが、美しい桜が観賞出来るという噂を聞きつけて、多くの人が訪れている。
佐野藤右衛門邸は個人の家で、春には無料で一般開放されており、誰でも桜を観賞する事が可能である。今回は2度目であるが、綺麗なしだれ桜も満開で楽しむことができた。
 佐野藤右衛門とは、嵯峨野にある「植藤造園」の当主が代々引き継ぐ名である。この佐野藤右衛門は桜守としても有名で、その活動は14代目から行われており、現在は16代目で三代目桜守。円山公園のしだれ桜、蹴上のインクラインの桜などを育てたのも佐野藤右衛門氏だったとのこと。

2018年3月27日火曜日

京都府庁旧館の桜

京都御苑の桜をみてから京都府庁旧本館中庭にある桜見物に行った。ここの桜は円山公園の初代「祇園枝垂れ桜」の孫にあたるシダレザクラをはじめ7本の桜があり、多くの府民に親しまれている。そのうちの1本が造園家・佐野藤右衛門氏の調査により、オオシマザクラとヤマザクラの特徴を持つ、珍しい品種であることが判明。2010(平成22)年には佐野藤右衛門氏により、「容保桜(カタモリザクラ)」と命名された。今年も「観桜祭(かんおうさい)」が行われて館内が一般公開されていてたくさんの人で賑わっていた。

京都御苑のしだれ桜

高校クラス会(29日)で「仙洞御所」を参観に伴う下見を兼ねて京都御苑を訪れた。京都御苑北西部のに五摂家の一つ、摂政や関白を多く出した近衞家の邸宅跡で、枝垂れ桜の大木が約60本植わっていて見頃を迎えていた。ほぼ毎年、この近衞家の邸宅跡の桜を見に来ているが、今回も多くの市民や外人観光客などで大賑わいだった。
ここは御苑で一番早く咲き始める桜で、3月中旬にはほころび始める。この近衛邸跡の庭園に塀や建物はないが、大きな池を囲むように庭園は保存されて、その池は、同じ御苑内の堺町御門近くの九条家の九条池に対し近衛池とよばれている。また、御苑内には所々にしだれ桜、ソメイヨシノ、山桜なども満開で楽しむことができた。

2018年3月25日日曜日

京都随心院「はねず踊り」

3月の最終日曜日(25日)に行われている京都山科区にある随心院の奉納の舞「はねず踊り」をみに行った。この踊りは、花笠を被りはねず色(白色を帯びた紅色の古名)の段絞りの小袖を着た少女(小学4~6年生)が、はねず踊り伴奏(はねず踊り邦楽グループ)での踊りと「今様」踊りがあり、多くの人達と一緒に華やかな舞台を楽しんだ(*゚▽゚*)
この随心院は、真言宗善通寺派の大本山であり、弘法大師より8代目の弟子にあたる仁海僧正の開基にして、一条天皇の正暦二年(西暦991年)奏請して、この地を賜り一寺を建立されたという。また、ここは平安時代の絶世の美女である小野小町の住居跡ともいわれ、特に知られている。(詳細は省略)




2018年3月24日土曜日

両親の50回忌法要


24日(土)10時から故郷(滋賀県日野町)本誓寺にて、両親の50回忌(母親50回忌、父親は来年50回忌)法要を、参列者19名のもと営んだ。母親が49年前の2月24日に59歳で、翌年5月21日に父親が66歳で二人共早死、それ以来4人兄妹が、それぞれ結婚・出産などを経て、今日に至った。今日までには語り尽くせない程、嬉しいことや苦労したことなどいろいろなことがあったが何とかここまで一人も欠けることなく来れた。また、両親の孫7名(甥姪)もみんな結婚し、子ども(両親の曾孫)も13名となり、みんな元気に育ってくれている。そんな現状を大変喜んでくれているのではないかぁ~と思う。

2018年3月14日水曜日

霊山歴史館「大西郷展」

霊山歴史館にて「大西郷展」~第一期西郷隆盛と薩摩藩~(~3/18)が開催されているので見に行った。
この「大西郷展」は、薩長同盟から王政復古、鳥羽伏見の戦い、江戸城無血開城と主導的役割を果たした西郷隆盛。幕末維新の英傑のなかで最も愛された人物の一人、西郷に焦点をあて、多くの資料でその生涯を辿るもの。西郷をとりまく龍馬や新選組の資料も豊富に展示されていた。
第1期は「西郷隆盛と薩摩藩」で、西郷は薩摩藩主・島津斉彬の薫陶を受け、御庭番としてよく仕えた。江戸在勤中に水戸の藤田東湖、越前の橋本左内と会い「わが師は東湖、わが友は左内」といって親交を結んだ。しかし斉彬の死を境に西郷の人生は一変し、国父・島津久光との確執から遠島の処罰を受けることになる。だが、藩政への復帰後は朋友である大久保利通と薩摩藩を代表する存在となった。これらのことが詳しく絵図と説明文にて展示されていた。
第2期は「西郷隆盛と安政の大獄」(3/20~)で、安政の大獄で処罰の対象となった僧月照の和歌や近藤正慎の血染めの巾着などの展示。また井伊直弼襲撃図も見られるとのこと。
NHKの大河ドラマ「西郷どん」を見る上でも参考になったねぇ。

「沢田教一」写真展

京都高島屋にて写真家「沢田教一」展(14日~25日)が開催され、初日に観に行った。
この沢田教一(1936-70)は、1965年からベトナム戦争で米軍に同行取材し、最前線で激しい戦闘や兵士の表情などを数多く写真に収めた写真家。輝かしい実績を残し、その中で「安全への逃避」でピュリッツァー賞を獲得している。この画面には戦争写真の「主役」である兵士や兵器、砲撃によって崩れ落ちた建物、そして血の一滴すらもない。が、この1枚が、ベトナム戦争の本質を世界に伝えた。米軍の爆撃から逃れ、必死の形相で増水した川を渡る2組の親子。軍服姿の沢田が向けるレンズにおびえた表情を浮かべる写真である。
受賞は、このピュリッツァー賞以外にも世界報道写真コンテスト2年連続大賞、ロバート・キャパ賞などがある。
34歳でカンボジアにて取材中に凶弾に倒れ殉職した沢田の輝かしい業績として、ベトナム戦争などを写した作品約150点や遺品とその生涯をたどる展示だった。妻・サタさん(93歳)が、初日でもあり来場されていた。

2018年3月12日月曜日

映画「北の桜守」鑑賞

日本を代表する大女優の一人、吉永小百合の120作目となる映画出演作『北の桜守』が10日より公開されたが、2日遅れて鑑賞してきた。この映画は『北の零年』『北のカナリアたち』に続く「北の三部作」でラストを飾る作品との位置づけられて制作されたもの。物語の時は、太平洋戦争の戦時下から戦後。北海道を舞台に過酷な自然と時代の荒波を懸命に生き抜いた親子の30年を描くヒューマンドラマである。
あらすじは「太平洋戦争末期をむかえた1945年。当時、日本の領土だった樺太で暮らしていた一組の家族。ソ連軍が突然侵攻してきたことにより、追われるように江蓮てつ(吉永小百合)と息子2人は、北海道の網走に命からがら辿り着く。てつは、厳しい自然環境や飢えに苦しむ貧困と懸命に戦いながら、息子2人を立派に育て上げる。そして、ときは過ぎて1971年。アメリカでビジネスに成功した次男の修二郎(堺 雅人)が、15年ぶりに網走の地を訪れると……。兄の姿はなく、老いた母だけが、いまだ帰らぬ夫を待ち続けながらつつまし過ぎるほどの日々を送っていた。が、戦争のPTSD(心的外傷後ストレス障害)で変わってしまった母のてつだった。そんな母を見て修二郎は家族として一緒に暮らすことを決意する。しかし、立派になった修二郎に迷惑をかけたくないと、てつは一人網走に戻ろうとする。母に寄り添いたいと願う修二郎は、二人で北海道の各地を巡り、共に過ごした記憶を拾い集めるように旅を始める。」
北の三部作の『北の零年』『北のカナリアたち』も見たことがあるが、どれもさすがにすばらしいものだった。
 

2018年3月9日金曜日

パナソニックミュージアム

1918年3月7日の松下電気器具製作所創業から100周年を迎えたパナソニック株式会社が「パナソニックミュージアム」をオープンし、9日から一般公開されたので見に出かけた。
この「パナソニックミュージアム」は、「松下幸之助歴史館」、「ものづくりイズム館」、「さくら広場」(2006年4月開園)で構成されている。「松下幸之助歴史館」は、第3次本店(1933年竣工)の外観や建設場所を忠実に再現したもので、今回新たに建設し、創業者松下幸之助94年の生涯を「道」にたとえた展示を通じて、その事業観や経営理念が紹介・解説されていた。改めて学ぶことができた。
「ものづくりイズム館」は、旧・松下幸之助歴史館をリニューアルし、当社のこれまでの家電製品から選りすぐったおよそ150点をジャンル別に展示されていた。また、三種の神器と言われた白黒テレビ、冷蔵庫、洗濯機の第1号製品のほか、デザインやエンターテインメント、小型化や長寿命などのテーマに分けて550の家電製品が並べられていた。50年代から活躍したマスコットキャラクター「ナショナル坊や」の人形が並ぶ写真撮影スポットもあった。
創業100周年を記念するモニュメントとして、次の100年に向かうパナソニックの発展を象徴的に表現した現代アート3作品を各所に配置されていた。①宮島達男先生作 「Time Waterfall -Panel #2」(ものづくりイズム館・中庭)、②植松奎二先生作 「浮くかたち-垂 Floating form - vertical 2018」」(ものづくりイズム館・エントランス前)、③西野康造先生作 「気流 風になるとき2018」(さくら広場)のモニュメントである。

2018年3月8日木曜日

「げんき」Gの演芸ボランティア

今年、4回目の芸能ボランティア活動を枚方市の老人介護施設「しらかば」にて、ディーサービス者約15名を対象に芸能ボランティアをメンバー5人で行った。
出し物は歌体操(4曲)→新舞踊(大阪スズメ、火の国の女)→踊り「どじょうすくい」→皿まわしと南京玉すだれ→踊り「ヨネスケ長生音頭」→阿波踊り→踊り「おてもやん」(熊本のおてもやん民謡)で、予定時間の約70分間を行った。 ディサービスでそこそこ元気な人の集まりでもあり、職員も含めて大変喜んでもらったのはよかったかなぁ~。
前回からの出し物「ヨネスケ長生音頭」や「阿波踊り」を行い、「げんきー」Gの演芸題目も増えて、メンバーで都合が悪い人がいても十分対応が可能になった。
 写真は、上から踊り「ヨネスケ長生音頭」を職員も加わり踊った、下が「阿波踊り」の一シーン。

2018年3月4日日曜日

京都伏見・淀の河津桜

京都伏見の淀地域の淀水路沿いに超早咲きの「河津桜」や普通の「河津桜」があり、昨年の2月末の状況(つぼみでちらほら咲いている状況)からして、そろそろ咲いているかと思い出かけてみた。超早咲きの河津桜はほぼ満開であったが、他の桜はほとんどがつぼみで、日がよく当たる1~2本は、ちらほら咲いていた。これからであと1週間~10日(3月10日~14日)で満開になるだろう、また訪れてみようと思う。
ここは地域の名所にしようと、住民でつくる「淀さくらを育てる会」が静岡県発祥の河津桜を2002年から植樹しているところ。この植樹の取り組みは、水路のほか小学校や地域の公園にも広がり、現在は約240本を育てているとのこと。この超早咲きの「河津桜」をみると心も癒される思いがする。 もうすぐ本格的な桜シーズン(しだれ桜、ソメイヨシノ、御室の桜、八重桜など)がやってくる。心もウキウキするなぁ~~。

2018年3月2日金曜日

大阪城の梅林

天気もよく暖かな日なので、「船場のおひなさま展」を観た後、運動を兼ねて大阪城の梅林までウオーキング、梅花をみてきた。全体的には5~6分咲き程度であるが、春先を感じる梅の花を求めてカメラマンや見物客、海外観光客など多くの人が訪れて賑わっていた。
この梅林園は大阪万縛の2年後1872年に北野高校同窓会から22種880本を寄贈されたのを機会に1947年3月に開園された。現在では97品種1240本を数える規模になっており、品種の豊富さでは関西随一の梅園。大阪城をバックに、またツインタワーなどの高層ビル群をバックに梅林を見るのもよい。