第4回「彦機会」のフォト同好会を開催。今回は「永観堂・南禅寺周辺の紅葉撮影&写真展鑑賞会」として行う。
行程は10時に京都駅中央改札口に集合⇒市バスで「永観堂・南禅寺口」で下車⇒「永観堂」で約1時間撮影(~12時頃)⇒南禅寺周辺を撮影⇒三門の上からの撮影⇒仁王門通りの「豆狸」で昼食(~13:40)⇒徒歩にて知恩院・円山公園・八坂神社の紅葉を撮影⇒ぎゃらりい西利・京都祇園にてフォト禅写真展「四季有情」を鑑賞⇒ぎゃらりい西利・京都祇園の2階で休憩・歓談⇒解散(15時半頃)
「永観堂」では、全体的に紅葉の写真には少し遅い状態で、かつ多くの観光客で撮影にはもう一つだった。中には今が一番美しい赤色のもみじもあり楽しむことも出来た。
「フォト禅」は、京都の風景写真家として活躍されていた故山本建三氏 が創設された写真クラブ。自然愛好の精神に基づき、撮影技術の向上ならびに会員相互の親睦を図り、写真を通じて人間形成の推進を期することを目的として発足、現在に至っている。この間、毎月1回約40名の会員が作品を持ち寄り、研究例会を開いている。また、毎月1回京都近郊を中心に撮影会を行ない、さらに年に1、2回は遠く信州方面等にも足をのばしてお互いの研鑚に努力している。これらの作品は、大阪、京都等のギャラリーにおいて「四季有情」と題して展覧会を毎年開催するとともに、JR丹波口駅(JR山陰線、京都市内)に会員が常設展示発表している。(「フォト禅」のプロフィールから) 今回は37点の写真が展示され、すべて素晴らしい風景作品であった。
今回の参加者は4名と少なかったが、楽しく紅葉の写真撮影が出来たことはよかった。また、フォト禅の「四季有情」の一味違う素晴らしい写真を鑑賞できたことも勉強になりよかった。
「フォト禅」は、京都の風景写真家として活躍されていた故山本建三氏 が創設された写真クラブ。自然愛好の精神に基づき、撮影技術の向上ならびに会員相互の親睦を図り、写真を通じて人間形成の推進を期することを目的として発足、現在に至っている。この間、毎月1回約40名の会員が作品を持ち寄り、研究例会を開いている。また、毎月1回京都近郊を中心に撮影会を行ない、さらに年に1、2回は遠く信州方面等にも足をのばしてお互いの研鑚に努力している。これらの作品は、大阪、京都等のギャラリーにおいて「四季有情」と題して展覧会を毎年開催するとともに、JR丹波口駅(JR山陰線、京都市内)に会員が常設展示発表している。(「フォト禅」のプロフィールから) 今回は37点の写真が展示され、すべて素晴らしい風景作品であった。
今回の参加者は4名と少なかったが、楽しく紅葉の写真撮影が出来たことはよかった。また、フォト禅の「四季有情」の一味違う素晴らしい写真を鑑賞できたことも勉強になりよかった。
上の写真は「永観堂」の入口、下の写真はぎゃらりい西利・京都祇園(4F)での「フォト禅」の展示場で。
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