2019年4月20日土曜日

不慮で左肩鎖骨骨折

午後3時頃に寝屋川市駅前での北川晋平候補の応援演説が終わり、天気も良くて時間もあり、初めて次女が勤めている寝屋川市立東小学校がどの辺りにあるかをみに行って来た。
その帰りの途中に女性の市会議員候補事務所があり、そこを通り過ぎて、すぐ回り角を右に振り返りながら(事務所をみながら)、少しの段があるのに気づかず、左足でつまずき転倒。左肩を強打、左膝のところのズボンも破れて大きな擦り傷が出来て、あっちこっちと痛いが何とか自宅に帰った。
左膝の擦り傷は消毒して赤チンを付けておけばよいが、左肩の方はすごく痛いし、もしかして骨折では?との思いがした。
土曜日の午後で、近くの整形外科も休みであったが、ネットで調べると車で、約20分の同じ枚方市内の宮之阪駅近く、「みやのさか整形外科」がやっていることが分かり診てもらった。やはりレントゲンの結果、鎖骨の骨折(全治4週間)で、肩のサポーターを付けて、痛み薬と湿布薬をもらい、1週間後にきてください、との診察結果だった。
骨折は日にち薬で、しばらくは安静にして過ごさないといけない。原因は右後ろを振り返りながら歩いたこと、また歳と共に足も上がっていなかったことだ。今後は二度とないように十分注意が必要。
<追記4/26>転倒して1週間近くなり、宮之阪駅近くの「みやのさか整形外科」は遠いし、徒歩約3分、「ねぎ整形外科」の先生に事情を話して診てもらった。まだ肩の痛みもあり、手を肩より上に上げられず痛いし、気分的にもスッキリしない日が続いている。骨がつくまで1カ月、あとリハビリがあるので、まだまだ完治するまでにはほど遠い。
<追記5/7>連休明けに診察、レントゲンの結果をみて「折れた鎖骨がズレていないので、このまま日が経てばついてきて治るだろう。肩のサポーターもあと1週間で外してもよいだろう」とのことだった。但し、痛みもまだ残っており、痛み止め薬も服用しないと、我慢できない時期が続いている。

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