南門をはじめ本殿と、その周りも大変綺麗に修復され、一千基の釣燈籠が架けられた回廊を歩き、厳かな気持ちで御本殿にお参りした。が、本殿の第一、第二、第三、第四殿内には入れなかったのが少し残念だった。


御創建以来当社は、千古の森の中に朱の柱、白い壁、そして自然の檜皮屋根の本殿・社殿が往古と変わらぬ壮麗で瑞々しく鎮まっていた。これを20年毎に斎行される式年造替という制度により、社殿の御修繕、御調度の新調、祭儀の厳修により日本人の命が連綿と受け継がれてきた。これにより、清々しくも尊厳ある気が境内に満ち、神様の広大無辺なるお力や有り難さがしみじみと感じられる名社として今日に至っている。
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