京都祇園四条の「ぎゃらりぃ西利」を久しぶりに訪れてみた。この4階で偶然にも会社OBの人が「洋画」と「書」を展示していたので鑑賞。
この「洋画」は第19回目の出展ということで、21点が展示されていた。その内10点が海外の風景と残りが国内の祭り、風景などの洋画であった。今までみた洋画とは少し違っていたが、それなりに楽しめた。
「書」の方は洋画の人と友人ということで、初めての合同出展とのこと。 この「書」は全て左手で書いたもので、すごくうまいと感心した。 「書」は普通利き手の右で書くことであるが、あえて左手に興味を抱き挑戦したものとのことすごい。左手で書いたり、食事や歯磨きなどの生活に使うと脳の活性化のみならず何か利き手とは違うものを得ることがあるそうである。はじめはギコチないが2ヶ月もすると慣れるとのこと、一度やってみようかなぁ~!
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