第9回大阪モーターショーがインテックス大阪にて開催され最終日(7日)に行ってきたが、最終日でもあり多くの人で賑わっていた。
2年に一度開催される東京モーターショーの閉幕後、再現する大阪モーターショーで、今回は国産車関連9ブランド、輸入車関連23ブランド、二輪車関連5ブランドの合計37ブランド(前回31ブランド)が集結。近未来の夢を形にしたコンセプトカーからデビュー間近の新型車、人気の市販車まで、バイクを含めて国内外の注目モデルが展示されていた。
国産車のトヨタ、日産、ホンダ、三菱などは、エコカーのハイブリッド車、電気自動車や未来の取り組みの燃料電池自動車、自動運転化などを紹介していた。特に日産は、「自動運転」に力を入れてPRしていた。
特別企画として、別会場で未来を感じる大試乗会も行われていたが時間がなく出来なったのは少し残念だった。
今回、見所も多く、買って乗ってみたい車もあって楽しい見物だった。下の写真の赤い車が新発売の4代目のプリウス、乗り換えたいなぁ~。(´▽`)
0 件のコメント:
コメントを投稿