

ここは、1991年に開館した美術館であり、世界各国の現代ガラス作家の造形作品を中心に400点近くの作品を収蔵している。古今東西のガラス作品を紹介する企画展を開催し、ガラスを身近に楽しめるワークショップも行っている。屋外にもガラスのオブジェも展示してあり、高台から見渡せる七尾湾を背景に個性的な作品が展示されていた。美術館では季節ごとのイベントやワークショップなどが開催されているが、今回は21日から「ガラスの植物園」が始まっていた。ガラスの植物たちがいろいろと展示してありどのようにして作るのだろうか?不思議な感じの作品が多かった。下の写真がその一例で、館内は写真撮影禁止のため能登島ガラス美術館サイトから転載。
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