京都大丸6Fにて「オードリー・ヘプバーン」写真展 ~今よみがえる、永遠の妖精 ファッション編~が開かれているので観て来た。
この展示は写真家マーク・ショーの作品を中心に、ファッションをテーマにした写真120点が公開されていた。
日本でも未だ高い人気を誇るオードリー・ヘプバーン(1929~1993年)でもあり、多くのファン?などが訪れていた。 若き日の姿、お洒落で可憐なスタイルの数々を見ることができた。映画「ローマの休日」以降の「麗しのサブリナ」「昼下りの情事」「尼僧物語」「マイ・フェア・レディ」などの撮影中とかに捉まえた写真も多かった。
また、オードリー・ヘプバーンは世界一美しい目と賞賛されているだけあって、綺麗な目(瞳)の写真も多くあり魅了した。
オードリーは少女の頃から決して美しいとは思ったことがなく、痩せて胸もなく、背が高すぎて歯並びも悪いというコンプレックスを抱いていたとのことも紹介されていた。
映画編(120点展示)は、大阪大丸心斎橋店で9月20日から10月2日行われるとのこと、機会があれば観に行きたい。
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