

旅館は城崎温泉の中心部を流れる大谿(おおたに)川沿いにある小さな湯宿「おけ庄」。城崎名物といえば「外湯めぐり」で外湯めぐり発祥の地でもあり遥か昔から城崎の人々は宿を客間、道を廊下とし湯治に訪れた人々を町全体でもてなす風習は今でも変わらず続いている。夕食後は浴衣に着がえゲタを履いて、旅館の前にある「地蔵湯」へ。ここは、「家内安全・水子供養、衆生救いの湯」で、この湯の泉源から地蔵尊が出たのでこの名があり、外観は和風とうろう、六角形の広い窓は玄武洞をイメージしており、外湯中一番モダンな建物である。その他に「一の湯」「柳湯」「御所の湯」「まんだら湯」「さとの湯」「鴻の湯」があるが、どれも共通しているのは、効能は神経痛・筋肉痛・うちみ・慢性・消化器病・痔病・疲労回復、泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・高温泉、温度は42℃?とのことだが、いつも自宅では40~41℃なので、少し熱くてゆっくりと入浴が出来にくかったが、城崎温泉の外湯を楽しんだ。
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