第2回「淡路島一周ウオーク」に参加。参加者は大阪市内・奈良・神戸・枚方高槻方面から、バス7台(293名)で、第1回目よりか平日の影響か少なかった。
行程は枚方6:50出発→高槻→茨木→第1回のゴール地点阿万海岸海水浴場10時頃着、バス3台分(約120名)が、まず10時25分出発→南淡路水仙ラインを通り土生港に12時10分着、昼食→13:10出発→14時に「灘黒岩水仙郷」着(ゴール地点)→「灘黒岩水仙郷」を見学、15時出発→15時30分に淡路島七福神・万福寺着、参拝→16時出発し、途中淡路ハイウェイオアシスで休憩→19時頃枚方着。今回は約14kmのウオーキングだったが、歩くスピードが少し速く、前半に上り坂もあって第1回目よりも大分疲れた。
「灘黒岩水仙郷」は淡路島の冬の風物詩で、灘黒岩に位置するスイセンの群生地として、日本三大群生地の一つとなっている。この「灘黒岩水仙郷」は、今から約180年前に付近の漁民が海岸に漂着した球根を山に植えたのがだんだん繁殖したとされ、今ではここ淡路島の南部に位置する諭鶴羽山(標高608m)から海に続く45度の急斜面の一帯、約7ヘクタールにわたって500万本もの野生の水仙が咲き誇っている。(南あわじ市観光サイトから抜粋)
第3回目は4月2日(土)、灘岩水仙郷から立川水仙郷のウオーキングと洲本城跡の桜、第4回目は4月16日(土)、神々が造った最初の島・沼島と淡路島七福神・護国寺、覚住寺で、参加の申し込みをした。写真は灘黒岩水仙郷の案内看板と水仙。
行程は枚方6:50出発→高槻→茨木→第1回のゴール地点阿万海岸海水浴場10時頃着、バス3台分(約120名)が、まず10時25分出発→南淡路水仙ラインを通り土生港に12時10分着、昼食→13:10出発→14時に「灘黒岩水仙郷」着(ゴール地点)→「灘黒岩水仙郷」を見学、15時出発→15時30分に淡路島七福神・万福寺着、参拝→16時出発し、途中淡路ハイウェイオアシスで休憩→19時頃枚方着。今回は約14kmのウオーキングだったが、歩くスピードが少し速く、前半に上り坂もあって第1回目よりも大分疲れた。
「灘黒岩水仙郷」は淡路島の冬の風物詩で、灘黒岩に位置するスイセンの群生地として、日本三大群生地の一つとなっている。この「灘黒岩水仙郷」は、今から約180年前に付近の漁民が海岸に漂着した球根を山に植えたのがだんだん繁殖したとされ、今ではここ淡路島の南部に位置する諭鶴羽山(標高608m)から海に続く45度の急斜面の一帯、約7ヘクタールにわたって500万本もの野生の水仙が咲き誇っている。(南あわじ市観光サイトから抜粋)
第3回目は4月2日(土)、灘岩水仙郷から立川水仙郷のウオーキングと洲本城跡の桜、第4回目は4月16日(土)、神々が造った最初の島・沼島と淡路島七福神・護国寺、覚住寺で、参加の申し込みをした。写真は灘黒岩水仙郷の案内看板と水仙。
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