6日、モーツァルト作曲「皇帝ティートの慈悲」、ベートーヴェン作曲「交響曲第9番「合唱付き」の演奏があり、第九に出演した。今回で5回目。指揮者:神田慶一氏、ソリスト:安藤赴美子(ソプラノ)、手嶋眞佐子(メゾ・ソプラノ)、米澤 傑(すぐる、テノール)、成田博之(バリトン)、管弦楽:徳島交響楽団、合唱:NPO法人 鳴門「第九」を歌う会、全日本「第九を歌う会」連合会だった。合唱団は総勢約600名で、北海道から九州まで多くの県外からの参加があり、当「なにわ第九の会(枚方)」から4名(岩本氏、奥・植田さん)が参加した。
終了後第1部セレモニー、第2部の交流会(懇親会)に参加、17時30分にすべて終わり来年の再会を誓って万歳三唱をし解散。
この交流会で事務局浅野氏(鳴門「第九」を歌う会の副理事)にお礼の挨拶、「ないわ第九を歌う会」の代表と今後の交流についての話、札幌「999人」の代表と札幌の第九演奏会への参加申し込み等を行い、第九の皆さんとの交流をより深めることができて大変よかった。
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