2010年3月1日月曜日

「5000人の第九」コンサート

28日、第26回国技館「5000人の第九コンサート」参加。指揮は韓国の張允聖氏、ソリストはソプラノ:佐藤しのぶ・メゾソプラノ:坂本朱・テノール:錦織健・バリトン:福島明也の各氏、演奏は新日本フイルハーモニー交響楽団、合唱団は全国と海外から5060名の参加。10:00から発声練習があり、10:30~12:00第九ゲネプロ。
14:00から第1部として東京向島出身の女優:木の実ナナさんと司会者(向島「料亭きよし」の三代目女将)とのトークと祝典劇「献堂式」序曲の演奏、第2部が「第九」演奏。終演後16:15から解団式があり参加者の紹介があった。外国人は25名(EU、アルバニア、ボリビア、メキシコ、コンゴ、韓国の6カ国で大使館の人らしい)
17:00からは江戸東京博物館2階の「フィンズカフェ&レストラン」にて打ち上げパーティーがあり、初めて参加した。70名程度の参加だったが、京都から堀内圭三さんの歌のショーなどがあり、7時半ごろ終わった。今回、指揮者も参加されてサインをもらっい記念写真も撮った。 写真は国技館の正面入り口で東京の「ゆうとう会」の皆さんとの記念写真。

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