

この本展のチラシによれば、『横山大観(1868~1958年)は、東京・上野池之端(台東区)に明治41年(1908年)から居住し、数々の名作を生み出しました。大正8 年(1919年)、この場所に木造2階建ての数寄屋風日本家屋が大観のデザインにより建てられ、自宅兼画室として使用されました。細川護立侯爵から贈られた石を配した庭園も大観の意匠であり、庭の樹木等は多くの大観作品の画題になりました。この大観邸には数多くの文化人が来訪しています。東京大空襲でほとんど焼失しましたが、昭和29年(1954年)にほぼ同じ形で再建され、大観は亡くなるまでここで創作活動と文化交流を続けました。この横山大観旧宅及び庭園は平成29 年(2017 年)2 月に国の史跡及び名勝に指定されました。横山大観旧宅及び庭園を昭和51年(1976年)から記念館として、大観が遺した作品やコレクションの一部を展示して、公開しているのが横山大観記念館です。』
0 件のコメント:
コメントを投稿