

出し物は新舞踊(「大阪すずめ」「火の国の女」の舞踊)→「どじょうすくい」2名→南京玉すだれ→阿波踊り→ヨネスケ長生き音頭5名。これで予定の約40分であった。今回、熊本民謡「おてもやん」踊りの予定であったが、担当者がテープを忘れたため残念ながらできなかった。
阿波踊りでは、入所者の男性や職員の人にも男踊りを教えて一緒に踊ったし、またヨネスケ長生き音頭でも同じく職員の人にも出てきてもらって一緒に踊って楽しんでもらった。が、この老人ホームでは、今までの老健施設とは違って全体的に何かしら反応がもう一つ鈍くかったようだ。
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