2日からなんば高島屋7階グランドホールで開催の「きらめく日本画コレクション」を鑑賞。 この展示会は、数年後に中之島に待望の新しい美術館が誕生することの整備方針決定を記念して、新美術館建設準備室が所蔵する日本画コレクションを初めて一堂に会するもの、大正期から昭和初期にかけて、日本画が最も華やいだ時代の名作、51点が展示された。 本展では、第1章:四季折々の風雅、第2章:歴史と物語の絵画、第3章:聖なる世界と俗なる暮らし、第4章:<美人>のいる情景の4部構成で、竹内栖鳳、上村松園、北野恒富の作品をはじめ、近代日本画が多く展示され、結構楽しむことができた。(^◇^)
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