
この七坂を散策すると、それぞれに違った表情が楽しめた。マンションに囲まれ石畳の「真言坂」、大きくカーブした石段が特徴的な源聖寺坂、口縄坂の上の付近で育ったという作家・織田作之助の小説「木の都」の石碑があった。「大阪は木のない都だといわれているが、しかし、幼少の記憶は不思議に木と結びついている」と織田が書いており、この周辺には,緑が多い。それは寺社の森と建物を建てにくい台地西側の急斜面に帯状に雑木林が残されたからだ。長い石段が続く清水坂に対して天神坂はゆるやかな傾斜の坂。どの坂も特徴があり大阪の古い町並み風情が楽しめた。ここでは、特に美しいのは坂の上から眺める夕日だが、今回は昼間だったので、次はぜひ夕日を見て写真でも撮りたい~~(^^♪
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