
2013年11月30日土曜日
「サントリー一万人の第九」リハーサル

2013年11月25日月曜日
京都東福寺の紅葉

当初11月24日(日)を計画をしていたが、相当混雑が予想されると思われるので1日ずらして25日(月)に実施。24日の状態を尋ねると天候もよくて通天橋などでは身動きが出来ない程の混雑だったようで、1日ずらしたことが正解とのことだった。しかし、残念にも天候には恵まれず午前中は何とか撮影には差し支えない状況で幸いだったが、12時半過ぎからは本降りとなり撮影する状況ではなくなっていた。「東福寺」の撮影では、通天橋など観光客で混雑していたが、それなりに撮影して楽しむことが出来た。また、天候のよい日にゆっくりと撮りに行きたいものだ。(今年はチョット無理やけど・・・) また、「フォト禅」の第31回写真展「四季有情」(28名の41点の写真展示)では、それぞれ一味違う素晴らしい風景を中心にした写真を鑑賞することが出来た。 風景写真を撮影する上で一つ勉強になったかなぁ~と思われる。
2013年11月21日木曜日
秋のレクリェーションに参加

2013年11月18日月曜日
タイ旅行(カンチャナブリ観光)

2013年11月17日日曜日
タイ旅行(アユタヤ観光)


2013年11月16日土曜日
タイ旅行(バンコク観光)
2013年11月2日土曜日
「プーシキン美術館展」を鑑賞
神戸市立博物館で9月28日から開催されているフランス絵画300年「プーシキン美術館展」を観に行った。この美術館は、ロシアの首都モスクワの中心地に位置し、サンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館とならんで、世界的な西洋絵画コレクションを誇る国立美術館。絵画、版画、彫刻など67万点を超す収蔵作品は、古代エジプトから近代にいたるヨーロッパ美術の流れを幅広く概観できる、その多様性が特徴。なかでも、印象派からマティス、ピカソまで、屈指の名品を揃えたフランス近代絵画のコレクションは極めて高い水準を誇っている。1912年、「モスクワ大学附属アレクサンドル3世美術館」として開館し、ロシア革命を機に「モスクワ美術館」と名を変え、さらに文豪アレクサンドル・プーシキンの没後100年を記念して、1937年に現在の名称に改められた。(省略)
17世紀古典主義の巨匠プッサンにはじまり、18世紀ロココの代表ブーシェ、19世紀のアングル、ドラクロワ、ミレー、印象派やポスト印象派のモネ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホ、そして20世紀のピカソやマティスまで――。プーシキン美術館のコレクションの中核をなすフランス絵画の質の高さは、フランス本国もうらやむほどのもの。今回は、選りすぐりの66点で、フランス絵画300年の栄光の歴史をたどり、なかでも、ルノワールの印象派時代最高の肖像画と評される≪ジャンヌ・サマリーの肖像≫が売りだった。(下の写真)
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