
2013年6月30日日曜日
SPドラマ「ThePartner」エキストラ

2013年6月24日月曜日
「げんき~」Gのボランティア活動
プログラムはフラダンス(1曲)→歌体操(3曲)→フラダンス(3曲)→新舞踊(2曲)→どじょうすくい踊り→施設職員4名にどじょうすくい踊りの指導→おてもやん踊り→皿回し→踊り「炭坑節」→盆踊り「河内音頭」の約1時間。今回、「南京玉すだれ」の予定がダメになり、急きょ時々一緒に活動しているフラダンスグループに頼んで「フラダンス」を行ってもらった。
今回も参加者は同じような年齢の方やそれ以上のお歳の方など35名であったが、出来ることなら施設に厄介にならないように、ピンピンコロリで一生を終えたらといつもながら思う。今回、持ち時間も十分あったので「げんき~」Gのすべての演技を出して、楽しんでもらった。(●´ω`●)
今回も参加者は同じような年齢の方やそれ以上のお歳の方など35名であったが、出来ることなら施設に厄介にならないように、ピンピンコロリで一生を終えたらといつもながら思う。今回、持ち時間も十分あったので「げんき~」Gのすべての演技を出して、楽しんでもらった。(●´ω`●)
2013年6月21日金曜日
元気になる農場レストラン「モクモク」


2013年6月20日木曜日
朝日新聞社大阪本社を見学

お土産として本日朝刊の記事を使って、TOP(頭)に撮影した全身写真の入った「見学記念の号外」(A3サイズ)、朝日新聞社のネーム入りの鉛筆、消しゴムなどだった。
2013年6月13日木曜日
ナルク「天の川クラブ」定時総会へ

2013年6月12日水曜日
映画「奇跡のリンゴ」鑑賞

ストーリは、1975年、青森県弘前のリンゴ農家の養子になった木村秋則さんは、妻(美栄子)は年に十数回も散布する農薬の影響で皮膚がかぶれ、数日寝込むこともあった。そんな妻を想い、無農薬によるリンゴ栽培を決意する。しかし、それは「神の領域」といわれるほど「絶対不可能」な栽培方法。数え切れない失敗を重ね、周囲の反対にあい、妻や3人の娘たちも十分な食事にありつけない極貧の生活を強いられる日々。それでも決して諦めなかった秋則さんは、11年にわたる想像を絶する苦闘と絶望の果てに常識を覆すある「真実」(土壌の改良)を発見し、世界で初めて見事に無農薬栽培で美味しいリンゴを作る、というもの。
2013年6月11日火曜日
大阪舞洲ゆり園


大阪梅田に用事ありそのついでに見物に出かけた。往路はJR環状線西九条で下車、市営バスに乗車して「舞洲スポーツアイランド」で下車し、徒歩約5分で到着。復路も同じであったが、バスの便が1時間に1本しかなく、ぎゅぎゅ詰めの超満員だった。平日であったので、中高年のおばさん、おじさんたちで大いに賑わっていた。
ここは大阪湾を臨む最高のロケーションにゆり畑が作られ、200万輪のゆりが植えられている。 ゆり畑はミックスゾーン、ジグザグゾーン、オレンジエリア、イエローエリア、ピンクエリアなど9つのゾーンに分かれてゆりが綺麗に咲き乱れていた。ここ暫く雨が降らなかったこともあり、少し元気のないゆりも見られたが、それなりに楽しめた。(*^_^*)
2013年6月9日日曜日
琵琶湖博物館の「橋本忠太郎展」へ

明治・大正・昭和にかけて、滋賀県内で精力的に調査研究をされてきた橋本忠太郎氏の業績をたどりながら、収集された実物標本と写真を中心に滋賀の植物相やその特色について紹介されていた。また、植物の現状や橋本忠太郎の意志を受け継ぐ人々の活動も紹介されていた。収集したコレクションは3万点以上にのぼり、その標本は東京国立科学博物館、京都大学総合博物館などにも収蔵されている。サヤマスゲやワタムキアザミなど39種が新種として記載されるなど、日本の植物分類学の発展にも多大な貢献をされたとのこと。
この橋本忠太郎氏は田舎の隣の隣の部落(村)の人で、ずいぶん昔に聞いたことはあるが、今回の展示などをみて、改めて凄い人だったんだなぁ~と、感心するとともに誇りに思った。(^-^)
2013年6月3日月曜日
THE世界一展へ


このイベントは、東京お台場の国立サイエンスミュージアム「日本科学未来館」の企画協力で、175超の日本が世界に誇る知の数々(技術・製品・プロジェクトなど)を、全国各地から集めて展示されている。また、会場内の「すごい!ステージ」では、毎日「世界一の技を持つ人」や「各界の第一人者」が登場し、タメになるおもしろい話や感動秘話、楽しい実演など、多彩なライブプログラムが日々実施されている。当日は大東 守氏(東大阪在住)による「立体切り絵Kirittai紙に命を宿す!」というもので、糊を一切使わずに一枚の紙にハサミと手作業による折込むだけで 動物などの造形を創り だす立体切紙の実演だった。(Kirittaiは切紙と立体を合成した造語。)スゴイなぁ~と感心。(写真下、実演風景) それ以外にも日本が世界に誇る知の数々の展示をみて、日本の技術・製品はスゴイことを実感して楽しむことができた。
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