久しぶりに琵琶湖南湖岸(草津市志那町)のコハクチョウを見たくて立ち寄った。 が、今年は飛来数はゼロとのことでみられず残念だった。 毎年冬季に飛来するコハクチョウや水鳥の観測と保護活動をしている「草津湖岸コハクチョウを愛する会」(ボランティア団体)によると2008年から飛来数が激減し、昨年度(2012~2013年3月)は延べ79羽(最大1日3羽)で、2001年に観測を開始以来、過去最低の飛来数となったとのこと。2013年12月28日土曜日
琵琶湖南湖岸のコハクチョウ
久しぶりに琵琶湖南湖岸(草津市志那町)のコハクチョウを見たくて立ち寄った。 が、今年は飛来数はゼロとのことでみられず残念だった。 毎年冬季に飛来するコハクチョウや水鳥の観測と保護活動をしている「草津湖岸コハクチョウを愛する会」(ボランティア団体)によると2008年から飛来数が激減し、昨年度(2012~2013年3月)は延べ79羽(最大1日3羽)で、2001年に観測を開始以来、過去最低の飛来数となったとのこと。2013年12月26日木曜日
映画「永遠の0」鑑賞
21日から一般公開された東宝映画「永遠の0」を久しぶりに鑑賞。 主演は岡田准一、我が枚方市御殿山(自宅から自転車で約10分に実家あり) 出身で、テレビや映画でも大活躍。最近の映画では「天地明察」(2012年)、「図書館戦争」(2013年)の主演や来年NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(黒田官兵衛の役)を演じるなど、すごい活躍ですごいなぁ~と改めて思う。この映画「永遠の0」の概略ストーリは、司法試験に落ち続け人生の目標を失いかけた青年・佐伯健太郎()は、フリーライターの姉・慶子と一緒に、太平洋戦争で特攻により戦死した祖父・宮部久蔵について調べ始める。凄腕を持ちながらも異常なまでに死を恐れ、生きることに執着した戦闘機乗りだった久蔵。なぜそんな彼が特攻に志願したのか。元戦友たちの証言から祖父の意外な姿が浮かび上がってくる。そして、次第に戦後60年にわたり封印されてきた驚きの事実が明らかになる。(続きは映画や公式サイトで)
2013年12月16日月曜日
大阪中之島のイルミネーション
梅田に用事で行った帰り、16日から開催されている恒例の中之島「OSAKA光のルネサンス2013」を見た。今年は光と音楽が織りなすファンタジックな空間が楽しめるようになっていて、その中でも約100年の歴史ある大阪市中央公会堂正面で繰り広げるストーリー仕立ての3Dマッピングに見ごたえがあった。2013年12月9日月曜日
警部シリーズの2回目エキストラ
2013年12月2日月曜日
警部シリーズのエキストラ
8時~18時過ぎまで三井寺内にある「総本山圓満院門跡」にて警部シリーズの撮影が行われエキストラとして参加(約60名)。今回、初めて羽織・袴を着たお金持ちの旦那役(今まで一般の見物客、通行人など)として3人が選ばれた。2人は背も高く恰幅よく羽織・袴を着ると本当に金持ちの旦那にみえるが、自分はどうも金持ちの旦那には縁が遠いのに何故と疑問に思って人選した人(若い職員女性)に聞くと、和服が似合っているからとのこと、それを聞いて少し納得・・・。 今回は出番もそれなりに多く男・女優の横に立つこともあって、よい役でよかった。バッチリとTVに映るだろう!(^○^) (撮影の詳しい掲載は、ルール違反になるため省略、放送後に記載の予定)2013年12月1日日曜日
「サントリー一万人の第九」本番
第31回「サントリー一万人の第九」の本番を迎えた。喉風邪は治っているが、本番に歌えるか心配だったが、声は最後の第九だけにとの思いで出場した。 今年のゲストは加山雄三さん、仙台の中継で華原朋美さん、朗読で仲間由紀恵さん。第1部は「オリンピックファンファーレ&テーマ」でオープニング、続いて加山雄三さんの歌、お馴染みの1965年発売の5枚目のシングル盤で、セリフの「幸せだなあ」が流行語になった『君といつまでも』、若いころから船に憧れ、造船技術にも長けている海の男・加山雄三の『海 その愛』、この歌は男性合唱団も斉唱した。その後仙台の中継で華原朋美さんの歌『LOVE IS ALL MUSIC』、次に加山雄三さんのイギリス人牧師ジョージ・ニュートン作詞による讃美歌で、ゴスペルの名曲『アメイジング・グレイス』、この歌も合唱団全員が合唱した。仙台の中継を除いて、指揮は佐渡さん、演奏は兵庫芸術文化センター管弦楽団、淀工吹奏楽部、スーパーキッズ・オーケストラ。
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