2010年4月14日水曜日

造幣局の通り抜け

造幣局の通り抜けが14日~20日に始り、初日の午後4時過ぎに今年はライトアップの写真を撮りに出かけた。この通り抜けは 明治16年(1883年)、時の遠藤謹助局長の「局員だけの花見ではもったいない。市民とともに楽しもうではないか」との提案により、構内の桜並木の一般開放が始まり、「桜花縦覧のため表門(現在は南門)から入り、造幣局構内を通って裏門(現在は北門)へ抜ける、約560M」、つまりは文字どおり構内を通り抜けることが、その名の由来。「あともどりできない通り抜け」がいつしか「通り抜け」という固有名詞となった。現在、大阪の年中行事の一つとして、人出は約80万人に及んでいる。桜は、関山、普賢象、松月、紅手毬、芝山、楊貴妃など約120品種、約350本を数え、大半は遅咲きの八重桜で、満開時の美しさはたとえようもなく、今では浪速の春を飾る風物詩となっている。その中でも紅手毬、大手毬、小手毬及び養老桜などは、他では見られない珍種と言われている。 初日も多くの花見客があり、ところどころから中国語(台湾語)・英語会話等が聞こえ、中国(台湾)・韓国からのツアー客も多かった。ライトアップの写真は、どうしても暗く三脚も使えず、ブレてよい写真があまり撮れなかった。

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