2009年1月17日土曜日

フォトスクールへ

ペンタックスのフォトスクール「デジタル一眼レフカメラK-20Dの使い方教室」に出かけた。場所は地下鉄・堺筋線の長堀橋駅下車5分のHOYA㈱PENTAX大阪サービスセンター。受講者は9名(内女性2名)だった。すでに購入して8カ月が経過したが、取り説を適当に読んで使っていたこともあり、便利な機能も使っていなかったりでよい勉強になった。これを機会にこのカメラを使いこなそう。
PENTAXのカメラを愛用して10年になる。その経緯は初めて写真をやりたいとの思いで、写真をやっている友人にどこのカメラがよいのかと尋ねたら、Canon、Nikonのカメラがあるが「PENTAX」はあまり機種変えもないし、結構写真ファンがよく使っているのでよいのでは・・・・・とのことで、当時軽くて小型で特選(雑誌)でも高い評価を得ていた「MZ-3」を、その後「Z-1P」を買った。デジタル一眼レフを買う段階でCanonにしようかと考えたが、結果的にはレンズが共用になるので、やはりPENTAXのデジタル一眼の2代目「ist D」を、そして昨年の5月に「K-20D」を買った。今後もPENTAXの愛用者として撮り続けていこう。
次回は2月14日の「RAW現像基礎編」を受け、今年は更なるレベルアップをはかろう。 写真は長堀から淀屋橋までウオーキングし、淀屋橋の上から朝日新聞社・フェスティバルホール方面を撮ったもの。

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