
「第九」は、第1次世界大戦下の1918年6月1日、鳴門市にあった板東俘虜(ふりょ)収容所で、ドイツ兵の捕虜が、交流のあった地元の人らに全曲演奏したのがアジア初演とされている。毎年6月の第1日曜日に鳴門が演奏会を開いているが、1800人もの合唱団は県内で過去最大の規模、国内では3番目の規模である。(「一万人の第九」「国技館5000人の第九」に次ぐ規模)
飯泉県知事の挨拶では、初演100周年となる2018年に向けて、まず今年は第1回目(ホップ)、来年はステップ、再来年はジャンプで開催し、更にはベートヴェン生誕250周年と東京オリンピックの開催が重なる2020年に向けて、一層の機運醸成を図るためにも大規模な「第九」演奏会を継続して実施していきたいとの話があった。
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