2010年5月13日木曜日

クラス会(優游三四会)へ参加

12~13日に2年振りのクラス会(優游三四会)が横浜であり参加した。参加者は男性11名、女性8名。往復JR東海ツアーズの「ぷらっとこだまエコノミープラン」(京都~新横浜:9600円×2+チケット送料200円で、通常のディスカウントショップで買うよりも片道で2000円強安い、但し指定列車しか乗車出来ない。)
12日は、京都駅10時5分発し、新横浜駅には13時36分着→横浜駅→地下鉄みなとみらい線で「元町中華街」で下車、徒歩で「ホテルメルパルク横浜」に2時20分頃到着。 そのあと、横浜の中華街「萬珍樓」へ、約1時間程優游三四会の今後のありかたの話し合いがあり、続けて約2時間の懇親会となった。終わって中華街散策後ホテルの幹事室(和室)で二次会。
13日は、9時にホテルを出発して山下公園を通り→赤レンガ倉庫→ラウンドマークタワー展望台→11時からタワーの5F「ケケ」でバイキングランチ→シーバスに乗船して山下公園で下船。 ホテルで予定通り14時に解散。 新横浜15時16分発のこだまに乗車し、帰宅は8時前だった。
今回のクラス会は、いつもの参加メンバーや数年振り、数十年振りの人などで大変懐かしく、楽しい・気楽な会で大変よかった。

2010年5月3日月曜日

日野祭りへ

非常によい天気に恵まれた日野祭りに出かけたが、例年通り多くの見物客で賑わっていた。日野祭りの概要(『日野祭』サイトから抜粋)は、午前10時頃、本殿(馬見岡綿向神社)において「本殿の祭典」が行われ、これが済むと拝殿神輿前で 宮司と三人の神子との間で「御幸の杯の儀」が 行われる。午前11時30分頃、芝田楽等々が渡御に出発し、御旅所のひばり野に向かう。渡御順は、1.芝田楽、2.木津・日田警固(続いて大榊、太刀・唐櫃等々)、3.神馬、4.神職、5.上の番の神輿(西大路)、6.西大路神幣、7.中の番の神輿(村井)、8.村井神幣、9.松尾神幣、10.下の番の神輿(大窪・松尾)、11.大窪神幣、12.宮司である。各神輿等々は、渡御に出発する際境内に並べられた曳山からの祭囃子で見送られ、最高潮を迎える。正午すぎに順次御旅所(ひばり野)に到着。午後4時30分頃から、芝田楽、神輿、神幣等々が次々に大宮に到着。最後に到着した宮司が神子と境内参道で「七三の別れ」と言われる挨拶を交わす。午後6時頃、各神幣、芝田楽が順次引き取られ、最後に残った曳山は、下り囃子を奏でつつ日野の町並みを提灯の灯で曳山を浮かび上がらせ、ゆっくりと各町内に引き取られていき、一日の祭りが終わる。 写真は宮入(綿向神社)を終え境内に並ぶ曳山の風景。

夏野菜の植えつけ

夏野菜(カボチャ4本、ナス5本、ピーマン4本、ミニ冬瓜2本、キュウリは7日程前に3本植えた)とサツマイモ30本を取りあえず植えた。1カ月後に、玉ねぎを収穫した後にサツマイモの苗を植える予定。今回もそれぞれに「畑の大将」(ヤンマー産業㈱が発売)を土と少し混ぜて植え、元肥はすべてなしとした。時期をみて追い肥をするつもりであるが、収穫・味の効果はどうだろうか?
現在の野菜は、家の前の畑に写真の通り玉ねぎとジャガイモ(手前)、玉ねぎは葉っぱが大きくなりすぎた?が玉はこれから大きくなるのであろうか。裏の畑にはサヤエンドウを植えているが、今年はどうも生育が悪く、収穫はもう一つと思われる。なかなか思うような収穫が出来ない。