2020年4月27日月曜日

山田池公園でキャラクターと遊ぶ

武漢ウイルス感染拡大防止で、緊急事態宣言が出され外出自粛中であるが、「三蜜」条件がないので運動、森林浴、気分転換によく山田池公園に出かけている。
今回、アプリ「SNOW」のキャラクタターを使って遊んでみた。編集加工は、まずスマホでアプリの「SNOW」のキャラクターを使って撮影、それをパソコンで画像編集ソフト「KIZOA」で動画編集した。もっと楽しくなるような面白い動画が作れないかなぁ~~と考え中!

2020年4月23日木曜日

吉野山の桜2020

今年の桜鑑賞は吉野山の桜を予定していたが、新型コロナウイルスの外出自粛ため止めざるを得なかった。Youtubeを見ていると「吉野山の桜2020」を見つけたので観たが、来年は行ってみたいが行けるだろうか…。

霧島ツツジと牡丹

京都府長岡京市の長岡天満宮の霧島ツツジと乙訓寺の牡丹が見頃とのこと、何度も観に行っているが、今年は新型コロナウイルス感染防止により外出自粛のため我慢して過去(2018年4月)の写真をみて過ごした。


2020年4月18日土曜日

高倉健主演映画の鑑賞


先日、BSで大スターの高倉 健主演の映画を3本(2012年「あなたへ」、1982年「海峡」、1977年「幸福の黄色いハンカチ」)を観た。
が今回、新型コロナ感染拡大防止で8日から緊急事態宣言が出され自宅に籠りがち、そこで今までゆっくりと鑑賞できなかった高倉健主演の映画を鑑賞することにした。
TUTAYAのレンタルビデオとAMAZONのプライム会員(月500円)での無料ビデオで、以下の作品をPCで鑑賞して楽しんだ。
2001年「ホタル」、1999年「鉄道員-ぽっぽや」、1987年「冬の華」、1967年「網走番外地 悪への挑戦」、1966年「昭和残侠伝 唐獅子牡丹」、1972年「日本任侠伝 斬りこみ」、1965年「網走番外地」、1975年「新幹線大爆発」、2000年「緋牡丹賭博 一宿一飯」・「緋牡丹賭博 仁義通します」は藤純子主演であるが、やはり高倉健主演の任侠シリーズはカッコよくてよかったなぁ~。高倉主演映画は、まだまだたくさんあるが、これで一旦終わって、次は吉永小百合主演の映画を鑑賞してみよう。今まで200本の映画に出演し、ここ10数年の作品は全て観ているが、過去の人気のあった作品はほとんど観ていないので観てみよう!

2020年4月15日水曜日

造幣局の「桜の通り抜け」

15日の朝日新聞夕刊に大阪の春の風物詩とされる造幣局の「桜の通り抜け」が、新型コロナウイルスの感染拡大で中止となった。そのれを楽しみにしている人に届けてほしいとのことで、その写真が掲載された。
毎年、この造幣局の「桜の通り抜け」を楽しみして行っているが、今年は残念にも見ることができず。この夕刊の写真と昨年撮ったものをコラージュした写真を見て、来年はこの新型コロナウイルス感染が収束して見られるようになることを念願する。


2020年4月12日日曜日

仁和寺の御室桜

今年最後の桜、仁和寺の御室桜が満開を迎えているとのこと、車で行って写真を撮りたかったが、新型コロナウイルス感染防止の自粛要請もあり残念だがあきらめた。
仁和寺の御室桜はソメイヨシノより1週間から10日遅い里桜(品種はほとんどが有明で、他に車返し、鬱金(うこん)など十種類の里桜)で、丈が低く(3m前後)、根元より香り高い白花を咲かせる特徴がある。御室桜の起源は古く、平安時代にまでさかのぼるが、現在のものは江戸時代初期に約200本植えられたもので、大正13年に天然記念物法により名勝に指定された。
仁和寺の歴史は、仁和2年(886年)第58代光孝天皇によって「西山御願寺」と称する一寺の建立を発願されたことに始まる。しかし翌年、光孝天皇は志半ばにして崩御されたため、第59代宇多天皇が先帝の遺志を継がれ、仁和4年(888年)に完成。寺号も元号から仁和寺となった。明治20年(1887年)には御殿の焼失があったが、大正時代に再建。昭和時代に入ると、仁和寺は真言宗御室派の総本山となり、近年では平成6年(1994年)に古都京都の文化財の1つとしてユネスコの「世界遺産」に登録され、新たな歴史を刻んでいる。 (仁和寺のサイトから抜粋)

写真上・中は2017年4月、下はFBのSさんから20年4月に撮影した写真を借用。

2020年4月5日日曜日

玉川堤の桜

笠置の帰りに、十数年ぶりに京都府井手町の玉川堤の桜に立ち寄って来た。
ここは、日本六玉川の一つとして知られる「井手の玉川」で「平成の名水百選」にも選ばれ、堤防両岸には約500本のソメイヨシノが植えられている。満開で見頃を迎えて綺麗だった。
玉川沿いでは、毎年桜の開花にあわせ「井手町桜まつり」が行われるが今年は新型コロナの影響で中止。桜のあとは、ヤマブキが咲くことでも有名。

笠置木津川畔の桜

笠置の木津川畔(笠置キャンプ場)の桜を観に車で出かけた。
笠置町(かさぎちょう)は、京都府の最南端、相楽郡の東部に位置し、南は奈良市に接している木津川上流の山峡にあり、歴史と自然を素朴に漂わせている静かな里。ここの桜は「日本さくら名所100選」にも選定されていて、この木津川畔(ふれあいひろば)のソメイヨシノ、淡いピンク色の枝垂れ桜が満開で美しく、見応えがありよかった。

2020年4月3日金曜日

観音寺の菜の花畑

京田辺市普賢寺にある「観音寺」に初めて車で出かけた。
ここは「観音寺」へ続く桜の参道の両脇に一面に黄色い花を咲かせる菜の花畑がある。桜並木と並んで人びとを魅了するこの菜の花畑は、地元有志と観光協会との共同事業として2000年に登場。毎年花見ウォークの会場になるなど、桜と菜の花が咲く季節には多くの人が訪れるところで有名。本日も家族連れなどが訪れていた。
本堂に参拝後、桜と菜の花をみて写真を撮った。