
2011年6月28日火曜日
新歌舞伎座へ

2011年6月24日金曜日
老人福祉センター「楽寿荘」取材

パナソニック定時株主総会に出席

2011年6月21日火曜日
「もりやまアジサイ芦刈園」へ
久しぶりに滋賀県守山市の「もりやまアジサイ芦刈園」に写真を撮りに訪れた。ここ芦刈園はヨーロッパから集められた西洋アジサイ50品種5000本、日本アジサイ50品種5000本が植えられ見ごろを迎えていた。
青や白、ピンクなど様々な品種のアジサイが楽しめた。平日(火曜日)であったが中高年の夫婦連れや写真を撮る人、ゆっくり散策する人、近隣の小学6年生がアジサイの花を写生するなど、たくさんの人が訪れていた。
写真は「もりやまアジサイ芦刈園」のアジサイの一部。
その後、田舎(日野)に行き畑の雑草除去やキュウリの初収穫などを行った。
青や白、ピンクなど様々な品種のアジサイが楽しめた。平日(火曜日)であったが中高年の夫婦連れや写真を撮る人、ゆっくり散策する人、近隣の小学6年生がアジサイの花を写生するなど、たくさんの人が訪れていた。
写真は「もりやまアジサイ芦刈園」のアジサイの一部。
その後、田舎(日野)に行き畑の雑草除去やキュウリの初収穫などを行った。
2011年6月18日土曜日
第6回「淡路島一周ウオーク」へ

写真は洲本港で、スタートに当たってスタッフより概要説明を受ける皆さん、右下の写真は国道28号海岸線をウオーキングする皆さん。
朝日新聞「紫陽花」写真の掲載
18日付朝日新聞の夕刊に17日の宇治三室戸寺「紫陽花」の写真が掲載された。入園していた若いカップルにモデルを頼み、撮影して掲載されたのがこの写真。やはりモデルを入れての紫陽花の写真は報道写真としてもよいし、よい構図だ。ただ、手前の薄いピンク系の紫陽花が写っているが、あったのかどうか?少し疑問を感じたが、多分あったのであろう素晴らしい写真だ。
2011年6月17日金曜日
「三室戸寺」の紫陽花

ここは綺麗なハート型の紫陽花があることも有名で、案内人と朝日新聞社のカメラマンの後をつけて撮った。(写真の右上)土、日に限り19時より20時30分までライトアップが行われている。
2011年6月15日水曜日
ナルク「天の川クラブ」定時総会

第3部の懇親会は、今回特に余興もなく後半に東日本震災義援金のバザーが行われたので、そちらに人気が出て、早く帰ってしまう人もいるなど、最後はしらけた感じとなった。最後、元代表の1本締めで終了となった。
今回で7回目の写真、ビデオ撮影であったが、いつものことながら疲れた。この後、写真の整理とビデオ編集をしてCDに書き込み事務所に届けることと、ホームページに掲載することが残っている。写真はロメロ・ジェススさんのサックス演奏の様子と右下第3部でロメロ・ジェススさんとの記念写真。
2011年6月6日月曜日
神戸市街の写真撮影へ
予定した日の天候が悪くて延びたが、親友3人で久し振りに神戸市街の写真撮影に出かけた。
概略の行程は、10時10分頃にJR大阪駅5番乗り場に集まり、新快速に乗車し三宮で下車→生田神社参拝、生田の森→異国情緒あふれる神戸の山の手、北野町周辺の「うろこの家」「風見鶏の館」などの異人館→昼食→彩り豊かな南京街、ここで神戸写真研究会の写真展示を鑑賞→重厚な洋館が建ち並ぶ旧居留地・大丸付近の街並み→JR三宮→JR大阪駅、構内を見物、三越伊勢丹10階のレストランで6時過ぎまで軽食・懇親。
以前観光では神戸の山の手、北野町周辺の「うろこの家」「風見鶏の館」などの異人館街、南京街など行ったことがあったが、写真撮影を目的としては初めてだった。あまりよい写真は撮れなかったが、それなりに楽しむことが出来てよかった。写真は生田神社、右下は生田の森のクスノキ。
概略の行程は、10時10分頃にJR大阪駅5番乗り場に集まり、新快速に乗車し三宮で下車→生田神社参拝、生田の森→異国情緒あふれる神戸の山の手、北野町周辺の「うろこの家」「風見鶏の館」などの異人館→昼食→彩り豊かな南京街、ここで神戸写真研究会の写真展示を鑑賞→重厚な洋館が建ち並ぶ旧居留地・大丸付近の街並み→JR三宮→JR大阪駅、構内を見物、三越伊勢丹10階のレストランで6時過ぎまで軽食・懇親。
以前観光では神戸の山の手、北野町周辺の「うろこの家」「風見鶏の館」などの異人館街、南京街など行ったことがあったが、写真撮影を目的としては初めてだった。あまりよい写真は撮れなかったが、それなりに楽しむことが出来てよかった。写真は生田神社、右下は生田の森のクスノキ。
2011年6月5日日曜日
第30回「なると第九」に出演
「祈・東日本大震災被災地復興」をサブタイトルにした鳴門市の第30回ベートーベン「第九」交響曲演奏会が5日、市文化会館で開催され「なにわ第九を歌う会」のメンバー(15名)として出演した。今回、通算で35回の出演(参加)となった。
被災地・宮城県の合唱団をはじめ、全国各地や海外(アメリカ)の52団体約630人が出演し、高らかな歌声は「被災地に届け」とばかりに、第九アジア初演の地に響いた。
会場には約1300人が来場。立ち見も出る中、第1部として公募のソリスト4人によるアリア(独唱曲)、第2部はベートーヴェン作曲「交響曲第9番「合唱付き」の演奏、指揮者:山田啓明氏、ソリスト:公募の国方里佳(ソプラノ)・鈴木紀子(メゾ・ソプラノ)・山本欽也(テノール)・伊藤貴之(バス)氏、管弦楽:徳島交響楽団、合唱:NPO法人 鳴門「第九」を歌う会、全日本「第九を歌う会」連合会だった。
終了後第1部セレモニー、第2部交流会(懇親会)に参加、最後に恒例の「阿波踊り」を全員で踊り、来年の再会を誓って万歳三唱し17時40分頃にすべて終了した。
被災地・宮城県の合唱団をはじめ、全国各地や海外(アメリカ)の52団体約630人が出演し、高らかな歌声は「被災地に届け」とばかりに、第九アジア初演の地に響いた。
会場には約1300人が来場。立ち見も出る中、第1部として公募のソリスト4人によるアリア(独唱曲)、第2部はベートーヴェン作曲「交響曲第9番「合唱付き」の演奏、指揮者:山田啓明氏、ソリスト:公募の国方里佳(ソプラノ)・鈴木紀子(メゾ・ソプラノ)・山本欽也(テノール)・伊藤貴之(バス)氏、管弦楽:徳島交響楽団、合唱:NPO法人 鳴門「第九」を歌う会、全日本「第九を歌う会」連合会だった。
終了後第1部セレモニー、第2部交流会(懇親会)に参加、最後に恒例の「阿波踊り」を全員で踊り、来年の再会を誓って万歳三唱し17時40分頃にすべて終了した。
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