今回の参加者は約200名(男女半々か、女性が少し多い感じ)で、現役の20~50代が多く60代の人はちらほらだった。
エキストラとしての会場内外での演技(役割)もあり、結構楽しめたのでよかった。また、昼食の弁当も美味しかった。(下の写真)
円形ホールの地下から上がったところで、渡瀬恒彦さんにバッタリ出会い「お疲れさんでした」と声を掛けたら返答してもらえた。
円形ホールの地下から上がったところで、渡瀬恒彦さんにバッタリ出会い「お疲れさんでした」と声を掛けたら返答してもらえた。
京阪御殿山の「渚の湯」で行われている大衆演劇の「藤間劇団」を観に出かけた。12時から唄のショー、60分の時代劇の芝居、60分の演歌や流行の歌謡曲に合わせて座長や団員による踊りのショーがあった。芝居は日毎に変わるらしい。観客は平日の影響か15名と少なかったが、大衆演劇のファンが前列に陣取って声援を送っていた。智太郎座長の歌や芝居、また女形の踊りもよかった。1月末まで「渚の湯」、2月は石川県加賀市「大江戸温泉ながやま」での公演とのこと。
京阪北浜駅で下車して、堺筋を南下し本町、長堀、日本橋をウオーキングし、約1時間で通天閣に到着。
大晦日は大雪の影響で日野に泊まって1日午後帰宅。