
2009年11月22日日曜日
一心寺へ参拝

2009年11月21日土曜日
香港観光

観光順は文武廟(イギリス領になってまもない1840年代に建立された最古の道教寺院)⇒レパルスベイ(香港を代表するビーチリゾート、映画「慕情」の舞台で有名、天后廟)⇒2階建て路面電車に試乗(1904年から105年の歴史)⇒香港コンベンションセンター(国際会議、見本市や展示会などのイベントができる複合施設)⇒ヴィクトリア港から九龍島までスターフェリー乗船(両湾岸の摩天楼の風景をみる)⇒貴金属・シルク店ショッピング⇒夜はヴィクトリア・ピークからの100万ドル夜景⇒再度スターフェリー乗船し湾岸の夜景⇒アベニュー・オブ・スターズにて8時から対岸の光のショー観賞。オプションは、2階建ての屋根なしバスで夜の繁華街を走りぬける爽快なナイトライブと女人街(道の左右に女性の洋服、下着、時計、アクセサリー等を売る露店がびっしりと並ぶ)。 この日は香港内の観光や100万ドル夜景を十分に楽しむことができた。
翌日(20日)、香港空港16時35分発が30分程遅れたが無事に帰国した。今回、いろいろとハプニングもあったが、食事もホテルもよくて無事に帰国もでき、思い出に残る大変よい旅行だった。 写真は九龍島から香港島湾岸の夜景。
マカオ観光
マカオ・香港旅行

関空10:00発CX503にて香港へ、入国手続き後バスで市内の高速船(ジェットフォイル)乗り場へ。マカオへ行くために出国手続き⇒高速船に乗船⇒約1時間で到着しマカオ入国手続きして入国するという旧体制のままで、あと38年間はこのような1つの国としての体制を維持するらしい。
この日はカジノ見学。マカオ(人口53万人)には33軒のカジノがあり一日約50億円の売上?があるとのこと、現在もカジノ・ホテル・ショッピングの複合施設が数か所建設中で、今後55軒になるとの話だった。そのためカジノと観光で成り立っていて、税金もほとんど徴収されることもなく、暮らし向きは非常によいとのことだった。写真はマカオタワー(高さ338m、2001年完成したマカオのシンボル)から見たマカオの市街。
2009年11月15日日曜日
第5回「彦機会」記念総会

午前の記念総会では、先ず会長より挨拶のあと「彦機会」の定例幹事会・会社訪問・同好会等の活動状況と今後の取り組みについての説明があり、最後に各活動への参加の呼びかけと、より一層のご支援・協力をお願いしたいとの話があった。続いて田頭顧問より「彦機会」の発足と経緯についての話の後、歴代の「彦機会」会長の紹介があった。また、祝辞として内藤名誉教授から『鳴門海峡の渦潮とプッシュ・プール局排装置』についてのお話しと今回、記念総会ということで、田中教授からは、『機械技術者から見た個人の成長と国々の興亡』と題しての特別記念講演があった。
午後、懇親会の前に「くらわんかカルテット」による前半のハーモニカ演奏(4曲)を行う予定であったが、特別記念講演等が長引いたため中止し、後半のみの演奏となった。
懇親会では、「彦根工業会」の平田理事長の挨拶、小生の音頭で乾杯して歓談が行なわれた。アトラクションとして「マジックショー」、後半のハーモニカー演奏(6曲)があり、内藤・田中両教授も途中からマイクを持たれ全員で「琵琶湖就航の歌」「河内おとこ節」「大阪ラブソディー」「故郷」「好きになった人」、アンコールとして「青い山脈」を大合唱して大いに盛り上がった。あと2~3曲は歌いたい雰囲気だった。最後に西澤顧問の締めの万歳三唱で無事に閉会した。
今回の記念総会は大いに盛り上がりがあり、今までにない総会でよかったと思う。写真は「くらわんかカルテット」のハーモニカ演奏で「故郷」を歌う。
2009年11月12日木曜日
大根の収穫
2009年11月10日火曜日
「FMひらかた」放送の収録

担当の聞き手は、岸本香織さんという「南京玉すだれ」が趣味の丸顔の可愛い女性(写真)。担当ディレクターは一本杉さん。
2009年11月8日日曜日
2009「かがわ第九」へ

演奏はベートーベンの「序曲コリオラン」に続いて「交響曲第9番」だった。クライマックスの「歓喜の歌」では2000人近い観客が総立ちになり、合唱団と一緒に歌声を響かせた。
今回、土日曜が有料道路でどこまで行っても1,000円(但し阪神高速は含まず)になったので、高松へは車で行った。往復約465kmで約4時間かかったが、トータル的には安く行けた。
登録:
投稿 (Atom)