2014年8月30日土曜日

一万人の第九の練習スタート!


第32回「サントリー1万人の第九」の「森ノ宮1」経験者クラス(約150名)の練習がスタート。
これから6回の練習があり、佐渡指揮者の総合練習、12月6日のリハーサル、12月7日(日)が本番(1万人の第九コンサート)となる。 練習会場はアネックスパル法円坂(大阪市教育会館)、このクラスの合唱指導は、昨年と同じ有元正人先生
この「サントリー1万人の第九」は、2000年に初めて参加して以来、今回で14回目、第九演奏会の出場は通算で44回目となる。すごいかなぁ~? 目標としている50回までは、もう少しだが、まずは今回の本番に向けて頑張ろう!

2014年8月28日木曜日

「ジョイントコンサート」へ

新歌舞伎座にて1日だけ公演「藤あや子&伍代夏子のジョイントコンサート」があり、夜の部に出かけた。 二人のこのような企画は初めてとのこと、第一部は二人で懐かしい歌謡曲約14曲、二部は二人のオリジナル曲の歌が約12曲あった。 久しぶりの新歌舞伎座でのコンサートであったが、二人の生の歌声を十分楽しむことが出来てよかったぁ~(*゚▽゚*)  

「20周年記念イベント」の練習

10月24日、ナルク「天の川クラブ」20周年記念イベントが行われる。その中で、午前中に各地区(枚方市全部で10地区)の自慢?の出し物が持ち時間10分以内で行われこととなった。 当、地区会(2地区会)でも何をするか先月話し合って決まったのは「ソーラン節」の合唱と「どじょうすくい」の踊り。今回、2回目の練習をした。 「どじょうすくい」は我々2名だけかと思っていたが、参加した16名は結構やる気があり、熱心に練習してくれた。 実際に踊るとなると難しいが、我々のやっている動作を見ながらであれば、何とかなりそうだ。 参加者全員で楽しもうとの合言葉で練習中だ。 午後は、前にも紹介した君島 遼さんの出演。 テレビで「ものまね王座決定戦」で小林幸子の「おもいで酒」を顔も歌もものまねし優勝、超もまね界の星といわれる青年だ。 その青年が同じ牧野(ナルクの2地区)に住む若き22歳のイケメン青年ではないか。すご~く驚いた(◎_◎;)  YouTubeにテレビで放送された本人(小林幸子)と初めての共演、がアップされていた。 これを見て改めてすごいと…。 他には美空ひばり、ちあきなおみ、氷川きよしのものまねができるそうだ。 写真はないが、動画をみて確認を!! この秋の20周年記念イベントは大変楽しみだし、大いに楽しもう~~!

2014年8月26日火曜日

「きらら」のパソコンが新しく!

枚方市立生涯学習情報プラザ(通称「きらら」)がスタートして早9年半が過ぎ、それまでWindowsXPを使ってのミニ体験講座、子どもたちのPC教室、PC習得の支援などしてきたが、WindowsXPのサポート終了とともに当初、市が目指した初心者がパソコン習得して使えるようにとの目的もほぼ達成し、そのサービスが大きく方向転換した。 情報ルームでは、12台あったパソコンはすべて撤去、交流の場に。 IT体験ルームは10台あったデスクトップからノートパソコンのWindows7(Office2013)に、印刷もカラー2枚、白黒3枚まで無料でできたが中止、A3サイズのスキャナーもできたが不可に、USBメモリなど外部記録媒体も使えたが不可に、サービスが半減した。 今後も午前中はPC入門編、Word、Excel、インターネット、はがきの文面作成、はがきの宛名作成、春・夏・冬休みにデジカメ取り込み・簡単編集と子ども対象の動物アニメ作成の講座を行い、よりパソコンが使えるように支援していくことになった。 この新パソコン導入に伴い、従来のテキストが使えなくなり全部作成し直したので、すごく時間がかかり、7月中旬以降は他のことが何もできなくなったが、やっと時間も取れてきて、ヤレヤレ~だ。\(^o^)/

2014年8月14日木曜日

近江日野「ひふり祭り」へ

毎年8月14日・15日に盆の夜空を彩る夏の風物詩「火ふり祭り」が行われ昨年に続いて見物。 これは日野祭のお旅所である上野田の通称「ひばり野」(松の木などが数十本あるこじんまりとした公園、ここに武将「蒲生氏郷像」がある)で古くから行われている祭。上野田(こうずけだ)の氏神、五社(ごしゃ)神社で、町内の人たち百数十人が松明(竹材とわらで作った2.5~3mのもの)に火をつけ、 その年の日野祭のお稚児さん3人を中心に松明の行列が「ひば り野」(約1.8km)へ向かう。「ひばり野」へ到着後(松明の長さがちょうど投げられる程の長さになる)、太鼓の合図とともに百数十本の松明が松の木に投げ上げられる。 枝にかかると大きな歓声があがる。松の木に松明が多くたまれば、その年は豊作といわれる、勇壮なお祭。8月14日・15日のお盆の時期に行われるこの祭りは日野町各地で行われている盆行事の精霊火が転化したものと考えられている。 幼少~小学のころはよく母親の里のお盆に連れられて、「ひばり野」の前にある親戚の2階の特等席でみたことが懐かしく思い出された。

2014年8月12日火曜日

「世界報道写真展2014」


2013年の1年間に世界中のプロカメラマンが撮影した報道写真を対象に実施する「世界報道写真コンテスト」の入賞作品を集めた「世界報道写真展2014」が、ハービスホールで開催されたので初日に鑑賞。(12日~21日)  関連イベントとして「東日本大震災報道写真展」と「阪神手帖写真展~アンコール展示~」も併せて行われていた。この写真展は、2月にオランダで開催された「世界報道写真コンテスト」に、132の国と地域の5754人から約10万点の応募の中から入選作約140点が展示されていた。 その中で大賞作品は、『夜の海岸で、隣国の安価な電波を捉えようと携帯電話を掲げるアフリカの出稼ぎ労働者たち。』(右写真、報道展サイトから借用) 見た瞬間は、すごいとはあまり思わないが、真夜中の月明かりの中で携帯の画面がひかり、じっくりみると力強い美しい写真だなぁ~と思う。さすがに大賞作品だ。

2014年8月8日金曜日

「Smile浅田真央23年の軌跡展」


この「Smile浅田真央23年の軌跡展」が東京の日本橋・新宿、横浜、名古屋、大阪で開催され、最後に京都高島屋(6日~17日)で開催された。大阪高島屋で5月に開催され観に行くつもりが多忙で行けずに今回となった。 昨日の報道ではこれまで約60万人の入場があって、京都高島屋でもすでに2万人の入場があったとのこと、無料ということもあってすごい人だった。
姉・舞さんと遊びに行ったリンクで出逢ったフィギュアスケート。5歳から始まった浅田真央ちゃんのスケート人生は、栄光だけでなく、さまざまな苦難への挑戦の積み重ねでもあった。そして、可愛い少女スケーターだった真央ちゃんは、いつしか世界の浅田真央へと成長。 今回の展覧会では、浅田真央23年間の活動の軌跡を写真パネル約100点、全日本選手権、世界選手権、オリンピックなどで着た衣装約30点、各メダルなどが展示されていた。その素敵な真央SMILEをみて、さすがにすごいなぁ~と改めて思う。 出口には舞妓さんの姿とドレス姿の等身大写真があり、多くの人の行列ができて記念写真を撮っていた。さすがに女性ばかりで、男性はいなかった。(*゚▽゚*)

2014年8月7日木曜日

「げんき~」Gのボランティア活動

今年で3回目、老健施設「しらかば」での「しらかば夏祭り」(6日~7日)に「げんきー」Gによるボランティア活動を行った。
その概要は、いつもの出し物で、歌体操(4曲)→踊り「どじょうすくい」→「南京玉すだれ」→踊り「おてもやん」→「炭坑節」で約30分。 今回は施設の人も別に衣装を着て「どじょうすくい」や「おてもやん」の踊りをするなど大変盛り上がった夏祭りだった。 それなりに楽しんでもらったようだ。(*゚▽゚*)

2014年8月5日火曜日

映画「るろうに剣心」鑑賞

1日に映画「るろうに剣心」京都大火編が公開された。 2012年8月に公開の映画「るろうに剣心」(1作目)に続く続編だ。 監督はNHK大河ドラマ「龍馬伝」の監督の大友啓史さん、主演は佐藤健、武井咲・藤原竜也・蒼井優・江口洋介氏など。
この映画は、2011年8月2~4日の3日間エキストラとして参加した思い出の映画で、この3日間、朝6時に浜大津のアーカス横の駐車場に集合し、衣装替えと化粧を滋賀銀行保健センターで行い、撮影現場(三井寺・善法寺の竹林)へ、午後6時ごろに終了し、帰宅は午後9時前。 朝が早く撮影の待ち時間も多く、帰宅も遅く相当疲れたが、へこたれることなく3日間続けられた。また、撮影が終了してバッタリと佐藤健さんに会い、一言会話したこともあって非常に思い出のある映画だ。 この続編にも、この3日間撮影された「鳥羽・伏見の戦い」のシーンも出てきて懐かしかった。 今回は1作目よりもスケールが大きく、アクションシーンも本格的であり、殺陣がすごい! どのように撮影されたのか?非常に興味がわいた。 次は9月13日に「伝説の長期編」が公開されるので楽しみだぁ~!