2011年12月28日水曜日

朝日新聞夕刊の10年後の記事

先日、朝日新聞夕刊のトップページに「素粒子」という小タイトルで、10年後について以下のことが列挙されていた。興味があり記載してみた。
10年後、①崩れた核燃料の取り出しは始まっているか。②非難した住民は戻っているか。③三陸の漁港に魚は揚がっているか。④金正恩体制が続いているか。⑤普天間基地はなくなっているか。⑥米国産の食品が並んでいるか。⑦消費税は10%以上か。⑧自動車は電気で走っているか。⑨気温が上がっているか。⑩生物のいる星が見つかっているか。⑪大地震が起きて、また原発が壊れていないか。これ以外に「八ツ場ダムがそびえているか。」があったがすでに動き出しているので省いた。
予想がつきそうなものもあるが、はたして10年後はどうなっているのであろうか? 
自分もだんだんと高齢になり10年後、どうしているのだろうか。 はたして元気に生きているだろうか? 死んでしまっているのだろうか? それとも生きていても病気で苦しんでいるのであろうか? 一番気になるところだ。

2 件のコメント:

硲 徳樹 さんのコメント...

今年もよろしくお願いします。

山添 さんのコメント...

硲さん、コメント欄に記載をしていただき、有難うございました。今年もご健康でよい年になりますようにお祈りいたします。
今年も積極的に新しいことも含めて挑戦をしていきたいと思っています。なにとぞよろしくお願いします。