2010年9月7日火曜日

5回目(最終)のエキストラに参加!

東映京都撮影所で「プリンセス・トヨトミ」の撮影があり、5回目(最終)のエキストラとして参加。12時半に東映京都撮影所正門前に集合、男性30名(3~4名が60才台で、あとは若手)が参加。12名は若手の参加者が武将、残り18名は兵士として、衣装室で担当者より着替えさせてもらい、化粧部では担当者より頭巾をかぶせてもらった。(顔の化粧はなしだった) あと具足などをつけ、脇差し・刀をさし、槍を持っての兵士姿となり、映画村にある屋敷代官所前で武将、兵士が前進する後姿を撮影するものだった。そのため当然、顔が映らない、ちょっとつまらないエキストラだった。
今回は、もう終わっているからだろうか俳優の堤真一・岡田将生・綾瀬はるか氏などの姿はなかった。今回、よかったのは初めて東映京都撮影所に入れて撮影所の雰囲気を感じ取れたこと、初めて兵士姿をしたことなどであったが、兵士姿の写真が取れなかったことが残念。この日はTBS「水戸黄門」の撮影が行われていたので、時代劇に扮した女優・男優の姿がよく見られた。写真は東映京都撮影所の正門入口、突き当りの4階建ての1階に衣装・化粧部があった。 

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

エキストラっておもしろそうね! 私もやってみたい!

匿名 さんのコメント...

エキストラに参加すると有名な俳優を直に見られ、場合によっては直接、話をすることもできるし、また映画の撮影の仕方などがよく分かりよいですよ。
エキストラに参加する人との会話もできて結構、楽しいですよ。