2009年4月28日火曜日

鳥羽水環境保全センターの藤

京都上下水道局の鳥羽水環境保全センター(下水処理場)の藤の一般公開に出かけた。ここは「藤の花の名所」として、平成13年から一般公開されている。センターの広大な敷地内に公開エリア(975㎡)があり、2種類(ノブフジ(ナガフジ)とノブフジ(シロバナフジ))の37本の藤が植えられている。
今日は最終日で、見事に藤の花が咲き、多くの市民が鑑賞に来ていたが、写真を撮るには花が枯れている部分も多くあり、2~3日遅かった。
その後、長岡京市にある乙訓寺の牡丹の撮影にも行ったが、ほとんどの花が枯れかけて写真にならなかった。ここも3~5日遅かった。 本日は残念な結果だった。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

見事に咲いていますね。