2008年7月15日火曜日

「第2回風景フォト展」へ

朝日新聞社1Fで全日本写真連盟関西本部主催の「第2回風景フォト展」があり、観に出かけた。全国の460人から2407点の応募があり金賞、銀賞、銅賞の各1点と入選作101点が展示されていた。入選率は4.3%と厳しいコンテスト?であった。(コンテストであれば、これが普通かもしれないが)
その中で、親友の時ちゃんが「ゆとりの空間」の題名で入選、都会でしか見れない風景でよく撮れていると感心した。この入選作は、「eizouの部屋」のフォトコン入選作品に掲載している。
金賞、銀賞、銅賞はさすがによいなぁーと思うが、その他の入選作は全体的によく見慣れた類似の風景作品が多いと感じた。

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