2008年5月21日水曜日

豊受大神宮(外宮)へ参拝

今年1月3日に皇大神宮(伊勢神宮内宮)に参拝したが、当日初詣での車の渋滞で、豊受大神宮(外宮)へ参拝するつもりが出来なかった。そのため優游三四会(高校のクラス会、「合歓の郷」で開催)のあと、豊受大神宮(外宮)へ立ち寄って参拝した。お伊勢まいりは外宮から・・・・・が逆になった。
この神宮は天照大神のお食事を司る神の豊受大神をおまつりしている。内宮創建から500年後に山田原に迎えられた。衣食住をはじめあらゆる産業の神様だ。
伊勢神宮は日本人の心のふるさとといわれ、「お伊勢さん」「大神宮さま」とも呼ばれている。正式の名称は「神宮」といい、宇治の五十鈴の川上にある皇大神宮(内宮)と、山田原にある豊受大神宮(外宮)の両大神宮を中心として、14所の別院、43所の摂社、24所の末社、42所の所管社がある。「神宮」はこれら125の宮社の総称でもある。(パンフレットから抜粋)

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